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グローバル・コミュニケーション学部中国語コースの取り組みが日中友好新聞に掲載

中国語コース|2020.06.19

 グローバル・コミュニケーション学部中国語コースによるセメスター(学期)留学の代替オンライン授業について、同コース主任の大濱慶子教授が寄稿した記事が6月15日発行の「日中友好新聞」に掲載されています。
 この新聞は日本中国友好協会が毎月3回発行しています。協会からの依頼で執筆した大濱教授のレポートは「オンラインによる新たな学びの空間」「留学代替授業の取り組み」の見出しが入り、目立つ扱いとなりました。
 本来の学生の留学派遣校である北京語言大学と曁南(きなん)大学(広東省広州市)提供による中国語の授業に加え、台湾の長栄大学(台南市)提供による授業「華人社会と文化コース」を実施したことをレポートしています。既にプログラムが終了した同コースでは、粽(ちまき)作りの模擬体験や台南の廟(びょう)のインスタライブも配信されたことなどが紹介されています。

引用元:神戸学院大学 Facebook

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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