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仁科恭徳教授が英オックスフォード大学の伝統ある晩餐会に招かれました

英語コース|2022.12.22

英オックスフォード大学客員教授を務めている仁科恭徳教授が10月25日、同大セントアントニーズカレッジの歴史と伝統のある晩餐会「ハイ・テーブル(High Table)」に招待されました。翌26日には同じくウォルフソンカレッジにて開催された晩餐会「紺牛会(Kongyūkai)」に招待されました。

紺牛会」に招待され、参加した仁科教授(正面テーブル右列手前から2人目)
「紺牛会」に招待され、参加した仁科教授(正面テーブル右列手前から2人目)

「ハイ・テーブル」とは、元々はオックスフォード大学やケンブリッジ大学など歴史と伝統のある英国の大学の食堂の一番奥に位置している少し高くなった教授陣が座る席のことを指します。現在では、教授陣とゲストのみで夜間に開催される正式なディナー・パーティーのこともそう呼ばれるようになりました。今回「ハイ・テーブル」に参加した仁科教授は、スペインのバルセロナ自治大学(Universitat Autònoma de Barcelona)から招かれた日本語のカタカナを研究しているブライ・グアルネ(Blai Guarné)教授をはじめ、出席者と学術的な意見を活発に交わしました。

一方、「紺牛会」とは、オックスフォード大学で日本に関連する研究に従事している現役の教授陣や大学院生、あるいは卒業生などが一同に招集され開催される年に1度の公式のパーティーです。今年度はファッション誌『Vogue Japan』や『GQ Japan』のカメラマンを務めている卒業生のフレデリック・アランダ(Frederic Aranda)氏が自身の作品のプレゼンテーションを行いました。

また、仁科教授はオックスフォード大学の教授陣や英国大使館関係者をはじめ、参列者と言語学や最近の機械翻訳の進歩について活発な意見を交わしました。

引用元:https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_global/news/6d41240aaa81d1834a94.html

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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英語コース1年生「英語会話」授業紹介

英語コース|2022.12.14

英語コース「英語会話」授業では、前期は自分自身や日常的な話題について英語でやり取りをしますが、後期授業では「国際情勢・科学技術・将来設計・資産運用・健康管理・多様性」のような社会的な話題を扱っています。https://www.seibido.co.jp/online/mp4/GlobalPerspective.mp4

専門的な知識が必要となるため、11月に「資産運用」のトピックを扱った際には、経済学部の林隆一教授から、年金・保険・投資のコツなどについての動画を提供いただきました。受講生はその動画を観て気づいたことやさらに調べたことをまとめて、12月9日にポスター発表を行いました。

「Difference between investment and gambling is….」
「Don’t put all your eggs in one basket!」
                           オーディエンスはメモを取りながら、
                          何を質問するか考えます。
オーディエンスからの質問に対して、回答をその場で考えて説明します。
発表者もオーディエンスも、英語で真剣勝負。

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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グローバル・コミュニケーション学部中国語コース眞島ゼミ生が神戸観光をテーマとしたプロジェクト成果発表会を開催しました

中国語コース|2022.12.13

 グローバル・コミュニケーション学部中国語コースの眞島淳講師が担当する4年次生ゼミの卒業プロジェクト成果発表会が12月2日、ポートアイランドキャンパスD号館のアクティブスタジオで行われました。学生は3グループに分かれ、国内旅行者と関西地区在住中華圏出身者を対象とする1泊2日の周遊型神戸観光プランをそれぞれ提案しました。

 成果発表会ではゲスト審査員として、河上真吾神戸観光局観光部部長、蕭国智チャイナエアライン大阪支店長、林育柔・台北駐大阪経済文化弁事所文教課長(副領事に相当)の三名に質疑と講評を依頼しました。

 各グループは事前に各種文献や統計資料をもとに神戸市観光に存在する課題をあきらかにしたのち、ターゲットを設定し、アンケート・インタビュー調査やフィールドワークを行った上で観光プランをデザインしました。

 成果発表会当日はプレゼンテーションに10分、質疑応答に10分の時間を設定しました。国内旅行者向けプランは母と娘、社会人1~2年目の女性、家族連れをターゲットとした観光プランが発表されました。今年度、コロナ禍の影響を受けインバウンド旅行者に調査を行うことが難しかったため、中華圏出身旅行客を対象とした観光プランについては、留学生など関西圏在住の中華圏出身者を対象に観光プランを提案しました。「母国の食事が恋しくなる」という声を拾い、南京町の中華街で食事などを盛り込みました。学生は「アンケート調査の結果より古里の味が恋しくなっている」「日本風の中華料理に興味がある」と理由を述べ、ゲスト審査員からは逆に新しい発想であるとの講評がありました。

 これから、学生たちは発表した観光プランを卒業研究の成果物として冊子にまとめ、プロジェクトの集大成としてゲスト審査員による評価、講評の内容をもとに自分たちが考えた観光プランについて詳細かつ批判的に分析・解説した卒業研究レポートを作成します。

▼詳細は下記リンクをご覧ください
https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_global/news/47e6489ebc3bc7b6aa4c.html

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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中国語コース4年次生が伊川谷高等学校にて交流授業に参加しました

中国語コース|2022.12.13

 11月9日、16日に眞島淳講師担当の卒業プロジェクトを履修する4年次生12名が、兵庫県立伊川谷高等学校にて交流授業に参加しました。伊川谷高等学校は本学と高大連携を行っている高等学校の一つで、2、3年次に週2コマずつ中国語を選択履修することが可能です。
 11月9日は高校生と本学学生でグループを作り、11月16日の授業で留学生に尋ねる質問を一緒に考えました。初めはお互い緊張した様子でしたが、学生が率先して高校生に大学生活を紹介するなどして場を和ませていました。さらに、学生が高校生のサポートを丁寧に行い、高校生に対して考えた質問の発音練習を積極的に行っている姿も非常に印象的でした。
 11月16日は、本学国際交流センターの協力のもと、4名の留学生を授業へ招き、事前に考えた質問を用いてインタビュー活動を行いました。この交流授業は今回が初めての試みでしたが、本学学生や先生のヒントやアドバイスをもらいながら、実際に中国語を使って交流を行い、日本と中国語圏の共通点や違いについて知ることは高校生にとって貴重な経験となり、「楽しかった!またやりたい!」との感想が多く寄せられました。また、今後の中国語学習に対するモティベーションも一層強くなったようです。今後も高等学校と連携した交流活動を継続していきたいと思います。

▼詳細は下記リンクをご覧くださいhttps://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_global/news/936711654104d577c1ee.html

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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12月7日(水)に客員教授の永野ひかる先生(朝日放送テレビ勤務・2025年日本国際博覧会協会へ出向中)の講義が行われました

英語コース|2022.12.09

12月7日(水)に荒島3年次生ゼミの「英語専攻演習I」において、客員教授の永野ひかる先生の講義が行われました。荒島ゼミ以外の学生や教員も参加し、永野先生のお話に熱心に耳を傾け、質問やコメントをしていました。

現在、2025年に大阪で開催される万博における中国・韓国・アセアン諸国・大洋州諸国の出展の統括をされている永野先生の略歴はこちらからご覧になれます。ご講義のタイトルは「”Cosmopolitan” コンテンツの海外展開と2025年大阪・関西万博をつなぐもの」です。

自己紹介をされたあと、テレビ史上最高の視聴率は1963年の第14回NHK紅白歌合戦では81.5%(世帯視聴率・関西)だったが、先日あれだけ盛り上がったサッカーワールドカップのコスタリカ戦でも視聴率は40%台(世帯視聴率・関東)であったことをご紹介されました。
つまり、昔と比べて(地上波)テレビを見る人が減っている、ということです。
サッカーのワールドカップの試合も、本田さんの解説を聞きながらスマホやPCでABEMA中継を見ていた人も多かったかもしれません。ABEMAは「インターネット動画配信プラットフォーム」と呼ばれ、地上波テレビとは別の媒体です。

放送局が視聴率を気にするのは、視聴率が高ければスポンサーから放送局にたくさんの広告収入が入り、収益があがり、よりよい番組を作ることができ、それがまた高視聴率と高収益につながるという循環が生まれるからです。テレビとインターネットの広告収入額の変遷を示すグラフによると、2018年を境にインターネットの広告収入がテレビの広告収入を上回りました。そのため、放送局は、広告収入を補うもうひとつの柱として海外展開により力をいれます。そのひとつが「フォーマットリメイク」で、バラエティ番組やドラマのひな型を権利として売るというものです。実際にベトナムではリメイクされた「新婚さんいらっしゃい」が放映されています。

日本のテレビ広告費が減少し、世界でメディアの多様性が進み、加えてコロナ禍での巣ごもり生活により、グローバルなコンテンツの流通が活性化しています。それに伴い、国を超えて共同で作られるコンテンツも増え、コンテンツが国境を超えてコスモポリタン化しています。

さて、1851年に産業見本市としてはじまった万国博覧会は、世界各国がその国の文化、歴史などさまざまなコンテンツを出展するものです。
万博のテーマは時代とともに変遷をとげ、2025年の大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、いのち(人、動植物、世界、宇宙全体)とは何かを共に感じ、悩み、考え、対話する、みんなでつくる、みんなの万博です。学生からは、食、環境、宇宙についての展示を見てみたいとのコメントがありました。

最後に、グローバルな活躍を目指す学生には、「コスモポリタンという考えを大事にして、視座をいろんなところ(日本、アジア、世界)に置き、そこから何が見えるか、を意識していろんなことに興味を持ち続けていってほしい」との大変貴重なアドバイスをいただきました。

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仁科恭徳教授が英国オックスフォード大学大学院で特別講義を行いました

英語コース|2022.12.07

英国オックスフォード大学で客員教授を務める仁科恭徳教授は、11月2日、同大学院の修士課程に所属する大学院生を対象に「How to use corpora to investigate Gen Zer’s language and its usage on the Internet, and how to conduct a survey」(ネット上の若者言葉、若者の言語使用について実態調査をするためのコーパスの使い方、調査方法について)」という演題で特別講義を行いました。※「Gen Zer」はZ世代の若者のことです。詳細は、大学サイトをご覧ください。

仁科教授はネット上に蔓延する若者言葉および若者の言語使用について、専門でもあるコーパス言語学の見地から、分かりやすく講義されました。さらに、実際のコーパスの使い方や調査方法についてワークショップ形式でハンズオン(体験学習)セッションを行いました。最近のコンピュータ技術やツール、アプリケーション等を駆使することで、どのように言葉の実態調査を行うことができるのかを視覚化して見せることで、聴講した院生からも驚嘆の声が上がりました。

仁科教授は、現地スタッフと話し合いながら、日本の社会や文化を学ぶオックスフォード大学大学院の院生と本学グローバル・コミュニケーション学部英語コースの学生との間でランゲージエクスチェンジ・パートナー制度等を結ぶために、可能性を探っています。

ホグワーツ魔法学校の大食堂として使われた、オックスフォード大学のクライスト・チャーチカレッジ内、「ザ・グレート・ホール」

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GC英語コース2年次生 富増さんのシャドーイング体験談が雑誌で紹介されました

英語コース|2022.12.06

英語コース1,2年次生が履修する「英語会話」で夏休みに実施した「シャドーイングマラソン」を2年連続で完走した、富増美有さんの体験談が『多聴多読マガジン電子版 Special No.13』に取り上げられました。インタビュー形式の体験談では、TOEICの得点が大幅にアップしたことや、シャドーイングを通して語彙力や文章全体の内容を把握する力がついたこと、英語らしい発音やイントネーションで話せるようになったことなどが紹介されています。(詳しくはこちらをご覧ください。)

中西のりこ教授らが担当する「英語会話」授業では、東京大学工学部と共同で2021年度からシャドーイングプロジェクトに取り組んでおり、このプロジェクト開始以降、受講生の英語スピーキングスコアが顕著に伸びています。2022年度後期には、3年次の留学時にクラスメイトとの会話に困らないように「雑音の中で、世界の様々なアクセント話者の英語を聞き取る力」を身につけることを目標に、プロジェクトに取り組んでいます。

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GC学部英語コース1年次生が英語会話の授業でポスター発表を行いました

英語コース|2022.12.02

グローバル・コミュニケーション(GC)学部の中西のりこ教授らが指導する「英語会話」の授業で米国出身のメアリー・エリス客員教授を講師に依頼し、受講する1年次生がクイズやポスター発表を行いました。

冒頭で、田村ななみさんが企画したクイズを通じて、「アメリカではクリスマスを家族と過ごすことが多い」ことや「シンガポール政府は複数のマーライオンを公認している」ことなどを知ることができました。シンガポールの大学で教えた経験のあるエリス客員教授は、米国やシンガポールの文化について誤解している学生の多さに驚きの様子でした。

田村さんらが企画したクイズの様子

続いて、受講生はグループに分かれ、これまでの授業で学んできた「科学技術」「娯楽」「国際関係」などのテーマについて調べたことをポスターにまとめて、発表しました。発表本番だけでなく、事前準備や発表後の質疑応答でも「日本語は使わない」という約束を守り、受講生は知っている語彙を駆使してやりとりすることができました。

「オタク」はこうやってペンライトを持って踊るんです!
インドと日本の地下鉄を比較してみました。

PayPayの決済方法について説明します。

中西教授の「英語会話」受講生は、経済学部の林隆一教授の協力により12月9日にも「資産運用」についてのポスター発表を行います。GC学部での授業は今後ますます専門的知識を必要とする内容になるため、学内の各学部や他大学の教員の皆さんのご教示いただきながら、英語で考え、英語で表現する力を身につけていきます。

オーディエンスからの質問にもスムーズに答えられるようになりました。