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学生による英語朗読音声

英語コース|2022.01.22

昨年の12月3日には英語コースの「英語とコミュニケーション」の授業(東淳一教授担当)に、朗読家でバイリンガルアナウンサー、元NHK World英語アナウンサーの青谷優子さんをお招きし、講演と朗読の実演をしていただきました。この授業では英語の朗読の指導が行われていますが、主にイントネーションやポーズなどいわゆる韻律に重点をおいて指導が行われています。

青谷さんをお招きした授業ののちに、受講生は練習を繰り返して録音課題を後日録音しました。課題として受講生が録音した素材は青谷さんが実際に教室で朗読された、Lafcadio Hearn(小泉八雲)のMujinaの後半部分です。https://www.trussel.com/hearn/mujina.htm にはMujinaのテキストが掲載されていますが、後半の “O-jochu!— O-jochu!— O-jochu!… Listen to me, just for one little moment!… の部分からが録音課題でした。

録音された英語朗読の音声とプロフィール画像掲載について本人の許諾を得ることができたので、特に優れた読み方を行った2名の学生の録音を公開します。女性の声は久保由稀乃さんのものです。

さらにもう1名、男性の音声も公開します。こちらは和田友陽さんの朗読です。実際には授業で青谷さんが書かれたご著書『英語は朗読でうまくなる!』をテキストとして指定あり、受講生は付属のCDを聞き込んでは朗読の練習を行いました。 たった15週の授業でしたが、青谷さん作成のテキストの解説、そして青谷さん自らが吹き込まれたCDのおかげで受講生の朗読力はかなりアップしたと思います。

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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ラジオパーソナリティの坂本めぐみさんにオンライン講演をしていただきました

中国語コース|2022.01.06

12月8日(水曜日)、中国語コース3年次生対象の中国語専攻演習Ⅲの授業にラジオパーソナリティとしてご活躍の坂本めぐみさんをお招きし、「海外生活12年 中国・シンガポール ラジオDJの見聞録」と題するオンライン講演をしていただきました。

坂本さんは故郷群馬県の放送局、ラジオ高崎にアナウンサーとして入局後、一念発起し公費留学生として北京外国語大学に留学。2001年から2007年にかけて中国国際放送局に勤務した後、2007年から2013年までシンガポールに滞在し、国営放送局のラジオ番組の制作を担当。海外で培った経験を活かし、現在は日本を拠点にフリーアナウンサーとしてアジア圏の情報やアーティストの曲をリスナーに届ける番組に携わっておられます。日本、中国、シンガポールの3か国でキャリアを積んだ体験から、海外での生活や就職事情など、就職活動準備中の3年生が関心を寄せるお話をしていただきました。

プロのアナウンサーの語りは受講生の心に響き、「シンガポールで使われている中国語と普通話の違いを教えてくださり勉強になりました」、「人生の波を見極める、夢はかなう、ただし人の十倍の努力を、チャンスは人の縁がつないでくれるというメッセージを忘れずに行動したいと思います」、「実際に行動に移してチャンスを自らつかんでいくことが大切だと思いました」、「今出会っている一人一人の関係性が将来、国境を超えたキャリアにつながっていく、夢をかなえるには努力と最後まであきらめないことが大事だということに気づきました」などの感想が寄せられました。  

パワフルかつ魅力的なトークで3年生に希望を与えてくだった坂本さん、どうもありがとうございました。(大濱慶子)

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
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