第35回全日本中国語スピーチコンテスト大阪府大会 朗読の部で櫻井さんが一位を獲得しました。
10月29日に開催された「第35回全日本中国語スピーチコンテスト大阪府大会 朗読の部」において、中国語コース2年次生の櫻井萌さんが一位を獲得しました。次は2018年1月7日に東京で開催される全国大会に出場する予定です。
10月29日に開催された「第35回全日本中国語スピーチコンテスト大阪府大会 朗読の部」において、中国語コース2年次生の櫻井萌さんが一位を獲得しました。次は2018年1月7日に東京で開催される全国大会に出場する予定です。
2017年10月21日、KPCのD306教室にて「第三回神戸学院大学(仁科ゼミ)X摂南大学(吉村ゼミ)英語ドラマ発表会」を開催しました。
2017年度前期に制作した作品は、神戸学院大学・仁科ゼミ・2回生が「One Missed Call (着信あり)」と「Orange(オレンジ)」、摂南大学・吉村ゼミ・3回生も同じ作品で「Orange(オレンジ)」でした。発表会では、お互いの作品を鑑賞した後、批評し合いました。
次回の第四回英語ドラマ発表会は、2・3月に大阪工業大学・梅田キャンパスにて開催予定です。
神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
https://kobegakuin-gc.jp
神戸学院大学では、ポートアイランドキャンパスにて、入試対策講座を実施します。
10月22日(日)13:00~16:00 公募制推薦入試対策講座
12月2日(土) 13:00~16:00 一般入試対策講座
本学・本学部の受験を検討されている方は、ぜひお越しください。
ポートアイランドキャンパスへの交通アクセスはこちらから↓↓↓
http://www.kobegakuin.ac.jp/admission/access/
神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
オーストラリア メルボルンのビクトリア大学、General ManagerのダイアンさんとStudy Officerのみどりさんが来学されました。
セメスター留学を経験した3年生は、約2カ月ぶりの再会となり、懐かしそうに近況報告をしていました。
ダイアンさんからは、パワーポイントにより、3年生の当時の様子や、現地を案内するプレゼンテーションもしていただき、来年度セメスター留学の派遣先がビクトリア大学に決まった2年生には、貴重な情報を得る良い機会となりました。
グローバル・コミュニケーション学部では神戸学院大学ポートアイランドキャンパスにて10月7日(土)に学術講演会を開催致しました。第1部のシンポジウムでは、秋野公造先生、東淳一先生、溝口偦先生により、次世代の情報コード「Code-EX」と最新のTTS音声技術が結びつくことで外国語教育、国の国際化対応政策にどのような変化が起きるのかについての議論がなされました。
第2部では、新谷奈津子先生から「言語学習におけるインプットの役割」についてご講演いただきました。
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10月8日、グローバル・コミュニケーション学部の学生を中心に結成された「神戸学院大学舞獅團」は、大阪難波宮跡で開催された「中秋明月祭 大阪2017」に出演しました。本学部の胡士雲教授が大会実行委員長を務めるこのイベントには、関西在住の中国人や華人を中心に様々な団体が参加しています。舞獅團もヤンコー、京劇、太極拳等の団体とともに登壇し、会場を盛り上げました。(森平崇文)
10月3日から8日まで神戸国際展示場で開催されるダーツの世界大会「WDFワールドカップ2017神戸大会」にグローバル・コミュニケーション学部の学生約300人がボランティアで参加しています。
ダーツ普及と親睦を目的に、31か国の選手が集う「第21回WDFワールドカップ2017神戸大会」(世界ダーツ連盟主催、神戸市など後援)が3日、神戸国際展示場で開幕。午後7時から開催された開会式で、西久保優里さん、金谷恒治さん、杉森健吾さんらボランティアで協力するグローバル・コミュニケーション学部の学生が紹介されました。
開会式で、佐藤雅美学長は「学生にこうした機会を与えていただき感謝します」と述べたうえ、歓迎のあいさつ。また、約300人のボランティア学生を代表して、坂口尚弥さんが「この場に来られて光栄です。皆さんをサポートするために頑張ります」とあいさつし、会場から大きな拍手を受けました。
競技は4日から始まり、学生たちがスコアラーやマーカーなどを務めます。吉田萌花さんは「今日は、徹夜でスコアの付け方を確認します」と話していました。
あいさつする佐藤学長。グローバル・コミュニケーション学部の東淳一学部長が通訳を務めました。
一般社団法人JSFD 理事長 寺島孝次郎氏の通訳をする中西のりこ教授。
あいさつする坂口さん。
プラカードを持つ嵯峨奈津美さんは今夏、語学研修でオーストラリアに滞在しました。
WDFワールドカップ2017神戸大会の公式サイトはこちら
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グローバル・コミュニケーション学部では、この夏、3名の学生が学部から派遣され、インターンシップに参加しました。参加学生からのコメントを紹介します。
英語コース 2年生 松浦 真士さん
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この夏、私はJTB西日本 神戸支店 様の方でインターンシップに参加させていただきました。実際に働くとはどういったことなのか、社会人とはどういった人なのかを間近で学ぶ、二度とない機会でした。一週間という限られた時間の中で、多くのことを知り、学び、経験しました。一人の人として、大きく成長できたと実感しています。この経験を残りの学生生活で活かしていきたいです。
神戸支店の皆さま、本当にありがとうございました。
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英語コース 3年生 新田 怜央さん
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私はANAクラウンプラザホテル神戸のインターンシップに参加しました。2週間という期間でたくさんの仕事を経験させていただき、ホテル業に関してより知ることができました。今回、実際にホテルの最前線で働くことで接客などの貴重な経験を得ることができました。また、様々な従業員とお話させていただいて、就職活動についての情報を得ることができました。このインターンシップのおかげで夏休みが有意義なものになりました。
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中国語コース 2年生 櫻井 萌さん
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ホテルで働きたいというのが私の将来の夢です。その私にとって今回のインターンシップは貴重なものでした。
ホテルで働くというとフロントやベルの方を志望する人が多いと思います。私もその一人です。しかしルームサービスという部署で今回働いていました。せっかくホテルで働くのに掃除を担当するのかなと最初は思いましたが、飲食担当の部署で、お客様が部屋で食事をしたいという要望にお応えする仕事です。注文されるお客様はほとんど外国の方で会話は英語、中国語、韓国語を使っていました。部屋に設置されているもので用途が分からないものなどがあれば、デリバリーに行った際に尋ねられる時も外国語で対応していました。そのほか、30Fから34Fのお客様が利用できるラウンジの手伝いやウェルカムサービスの提供、デリバリーで使ったお皿の回収などを主にしていました。
フロントは本当に静かで落ち着いていますが、いつでもホテルの裏側は大忙しでした。フロントが円滑にお客様に対応できるのは裏側の方たちが準備をして、すぐに行動するからだというのを私は身をもって感じました。一か月間、励まし、多くのことを教えてくださったヒルトン大阪の皆さん、ありがとうございました。経験したことは本当に私にとって大切なことばかりでした。参加させていただきありがとうございました。
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