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グローバル・コミュニケーション学部中国語コースで台湾の長栄大学提供オンライン授業が始まりました

中国語コース|2020.05.25

 グローバル・コミュニケーション学部中国語コースのセメスター留学代替授業の一部として「中国社会Ⅲ(文化)」の授業が5月19日に始まりました。授業開始に先立ってオンラインでの始業式がポートアイランド第1キャンパスでありました。授業は本学と、姉妹提携している台湾の長栄大学(台南市)とが共同で企画し準備したプログラム「華人社会と文化コース」で、長栄大学華語文教育センターがオンラインで提供します。始業式には長栄大学側から李泳龍学長、孫惠民副学長、管美燕秘書長、李敏瑜・国際センター長、邱靖雅・華語文教育センター主任が出席しました。本学からは佐藤雅美学長、津田裕子副学長、岡部芳彦・国際交流センター所長、胡士雲・グローバル・コミュニケーション学部長、大濱慶子・中国語コース主任が出席しました。まず、李学長があいさつし、「今日から始まる国際遠隔授業も、単なる代理のプログラムではなく、現状を打破し、国際交流を進展させる一つの方法です」と新たな試みを意義づけました。続けて、「中華世界の文化・社会、そして台湾文化の面白さを理解していただければ幸いです」と語り、長栄大学側の出席者紹介がありました。一方、本学の出席者紹介は司会の胡学部長が担当しました。続いて佐藤学長があいさつし、「厳しい環境の中、オンラインの教育によって日本と台湾の大学間の交流が推進されることは、たいへん有意義だ」と述べました。さらに「正規のカリキュラムによる留学を中止・延期せざるを得ないという困難な状況の中、長栄大学の皆様のご協力により、中国語コースの学びを前に進めることができるようになりましたことは、たいへんありがたい」と感謝の意を伝えました。長栄大学からプログラムの成功を祈ってダイナミックな獅子舞の映像が披露され、最後に参加者一同マスクを短時間外して記念撮影しました。両大学は2017年8月に姉妹協定を結び、翌年から学生間の交流が始まりました。本学からは夏のサマーキャンプ、中国語研修に学生を派遣し、長栄大学からは2019年冬に日本語研修団が派遣され、本学で受け入れました。4回にわたり実施する一連の授業は計12時間に及び、中国の文化と社会の形成・進化・発展から中華民族の歴史・経済活動・生活と文化の諸問題を取り上げます。台湾の民俗文化や現代のサブカルチャーの紹介もあります。26人の学生が受講し、最後にレポートを提出します。この日は早速、「台湾の民俗・祭りと民族宗教」などのテーマで授業がありました。長栄大学のホームページの記事はこちらをご覧ください。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
https://kobegakuin-gc.jp/