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「2018 FISU 世界大学空手道選手権大会 in 神戸」にて、通訳ボランティアとして参加しました。

学部|2018.07.24

2018年7月19日(水)から22日(土)にかけて開催された「2018 FISU 世界大学空手道選手権大会 in 神戸」にて、運営を支援する通訳ボランティアとして参加した学生からのレポートを紹介します。

「目の前で迫力のある試合を見て鳥肌が立ちました。同じ大学生が世界で活躍している姿は輝いていてとてもかっこよく、刺激を受けました。今回は英語を母語としない国の方がほとんどでした。なので、私は話す上で相手が何を言いたいのか、なにを求めているのか、どう言えば簡単に伝けられるか、などを考えました。そして伝わり、”Thank you”と笑顔で言ってくださった時の喜びはとても大きかったです。今回のボランティアを通して、改めて英語があれば色んな国の方と話すことができることを実感しました。英語の壁を感じずもっと多くの人とたくさん話せるよう、これから、より勉強に励みたいと思います。このような機会をいただいたことに感謝です。」(則政亜香梨さん)

「僕はブラジルのチームの担当をさせて頂きました。まず、おもてなしとして、片言ですがポルトガル語で挨拶をしました。頑張って伝えている姿勢が伝わったのか、それ以降もすごく親身に接してくれました。また、第2言語のフランス語や英語を生かしてコミュニケーションを取ることができました。普段頑張っているフランス語を発揮することができたのは、凄く貴重な経験です。そして、チームの方が日本語を真似してくれたり、そこで発音を教えてあげたり…ボランティアスタッフなのですが、とてもフレンドリーに接してくれたのがとても嬉しかったです。試合に対して思っていることが一緒だったり、文化や人種が違っても、「共通点」が沢山発見できて面白かったです。ポルトガル語で会話はできませんが、言葉の壁は全くないと思います。それに気付く事ができた、とても素晴らしいボランティア活動でした。最後に。ある程度マップを把握していたのでトイレを尋ねられた際、連れて行ってあげることができました。一緒に話している写真を撮れませんでしたが、沢山会話をして、本当に貴重な時間を過ごすことができました。先生方、空手連盟の方々には感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。」(福田隼人さん)

「私はアリーナ内通訳を担当させて頂きました。とても近くで試合を見せて頂き、とても貴重な経験になりました。しかし、通訳としての自分の力は、「通訳をした」と言うにはあまりにも拙すぎて、自分の出来なさに苛立ちを覚えました。試合で骨折をした可能性がある選手のコーチと、会場にいらっしゃったお医者様との間で通訳をしてくれと言われた時は、お医者様の話をどう伝えれば良いかが本当に分からず、言葉が何も出てこなくて、そんな自分が本当に嫌で凄く落ち込みました。しかし、この失敗した経験も大切な経験だと考え、これから先、役立てていければと思います。」(松尾綾貴乃さん)

「本日参加させていただいて強く思ったのが、想定外の出来事が起こった時に柔軟に対応する大変さ・大切さです。業務内容は アリーナ内通訳の予定でしたが、急遽 チェコ の通訳ボランティアに行ってほしいというお願いがあり、その担当をすることになりました。しかし、なかなかチェコの選手の方々が見つからず、予定よりもかなり早く試合が進行していたため、その試合で大会自体が終わってしまったために通訳する機会が残念ながらありませんでした。今回私は通訳の機会がありませんでしたが、無駄だったとは思いません。この先予定どおりに進むことの方が少ないと思います。そんな時に、自分でどう動くことが出来るのか、またどう動くべきなのかをしっかり見極めることの大切さを学ぶことが出来ました。私は明日、明後日も業務の担当を任されているため、今日のことをしっかりと頭に置いておき、自分のできることを精一杯やり、予定外のことが起こっても柔軟に対応していく力を身につけようと思います。」( 三村きみかさん)

「今回は空手の世界大会のボランティアのお手伝いをさせて頂きました。私はスリランカ担当でした。主に選手のサポートをしたり誘導したりするお仕事をさせていただきました。ですが他にも他国の選手と話す機会がありとても勉強になりました。私が担当したスリランカでは英語が母国語ではなかったので、私の勉強不足かもしれませんが、通じない部分も多くありました。ですが日本語を喋れるかたもいて逆に日本語を話してみせてくれました。日本語を教えたりととても楽しい時間をすごせました。日本が好きと言ってくれたことがすごく嬉しかったですこの経験はとても良いものになりました。この機会をくださった先生に感謝です。」(田中愛梨奈さん)

「私は昨日に引き続き、スリランカ人のサポートをしました。試合は午前中にすぐ負けてしまったので、みんなでお昼ご飯を食べて神戸観光とお買い物をすることになりました。体育館のとなりにあった神社でお参りをしました。おみくじに興味がある子が多く、おみくじの説明に苦戦しました。スリランカの子たちは本当に心が広くて、わたしが通訳にきているのに全然ダメダメな英語を聞き取ってくれ、本当にスリランカの担当で良かったと心から思いました。お別れの際にみんなからお花もくれて、一日一緒にいただけなのに、仲が深まってよかったです。日本で一日中英語を話す機会はあまりないので、このボランティアを受けてよかったです。これからも自ら調べ、積極的に参加したいと思いました。」(冨永まひろさん)

「空手道選手権大会で私は、アリーナ内での誘導•案内通訳アシスタントを行いました。今回、初めての外国人の通訳をして初めて、言葉が良く伝わらない、言いたいことが言えないなどの通訳の難しさを知ることができました。その他にも、外国人の方と話している時、耳ではしっかりと聞きとることができても、言いたいことが言えない、単語が頭に浮かばないなどの困難にも陥りました。そのため、今回の経験をもとにし、語学、コミュニケーション学に励みたいと改めて実感しました。今日の反省をもとにして、頑張りたいとおもいます。」(坂口楓さん)

「私は空手道選手権大会でアリーナ内通訳ボランティアとして活動しました。主な仕事内容は運営さん側が伝えて欲しい事を英語で伝えることでした。私が通訳ボランティアをしてて思ったのは、専門的なワードがまだ全然わかっていないことです。パソコンの操作についての通訳もあったためどういう風に伝えるかを瞬時に判断する重要でした。私は簡単な英語を正確に伝えることを意識してやりました。ここの担当のボランティアは3人しかおらず、大体の人は各国の通訳ボランティアだったためフレンドリーに会話できるところがあると思いますが、私たちは運営さんの聞いて欲しいことを通訳して伝えるということはとてもいい経験になったと思います。」(溝渕恵大さん)

「今回初めてボランティアに参加してとても緊張しましたが貴重な体験をすることができました。当日は計量での通訳を担当しました。最初は担当場所に知っている人が誰もいなくて不安でしたが、他のボランティアの方と一緒に協力して仕事をすることができました。先日の世界大会から帰ってきたばかりで英語を聞く事には少し慣れていたのですが、空手で使われる用語などが聞き取れずうまく通訳できない所があったり、スムーズに通訳をすることが出来なかったりして悔しかったです。もっと勉強を頑張って英語を話せるようになりたいと思いました。また、競技は違いますがいつも大会に参加する側だったので今回初めてボランティアとして選手をサポートする側にまわってこんなにも大変な仕事なんだなと気づきました。このような機会があればまた参加したいです。」(川嶋菜月さん)

「本日、私はスリランカ代表のチームの通訳を担当させていたただきました。ずっと側につかせていただき、昼食も一緒にいただきました。スリランカの方々はとてもフレンドリーな方達でした。英語は第2言語でしたが、それでも積極的にコミュニケーションをとることができました。質問や聞かれたことに対して、即座に英語を発することが難しいときもあったので、勉強不足だとわかりました。ですが外国の方とコミュニケーションがとれるのはすごくいい経験になったと思います。」(林龍希さん)

「チリの選手とコーチの通訳、案内を行いました。通訳をする時に英語を使った会話がどれだけ難しいかよく分かりました。その中で自分なりに工夫をして相手に伝える努力をし、伝わった時はとても嬉しかったです。また、通訳以外の場面での喜びもありました。選手の方がホテルに試合で使うものを忘れ物をしてしまったと言われとても困っていました。僕は急いでホテルに取りに行き無事に試合に間に合いました。その時に選手の方と監督に言われた「thank you」は今でも忘れられません。誰かにありがとうと言ってもらえることがどれだけ嬉しいことであるか、また誰かにありがとうと伝えることがどれだけ大切であるかがよく分かりました。今回の通訳ボランティアで僕は普段体験できないような経験をさせてもらいました。ボランティア選考の際に選んでいただいた先生、拙い英語しか喋れなかった自分にありがとうと言ってくれた選手、監督の方に本当に感謝しています。この体験をきっかけにこれからの自分を少しでも変えれるように頑張ります。」(山中翔さん)

「ボランティア活動に行き私が感じたことや思ったことは多くあります。まず私が感じたことは、言葉の壁の大きさです。私が担当したスリランカの方々はとても優しく理解できるまで待ってくれたり、何度も繰り返してくれました。しかし、何を伝えるにも考え混んでしまい、上手く聞き取ることや話すことができないため話が詰まり沈黙の時間が続いてしまいました。また、質問したいこと、言いたいこと、距離を縮めたいと思っていても行動に移すことができず本当に悔しい想いをしました。もっと語学を勉強をして「聞けて・話せて・使える英語」を身につけ、言葉の訛りが強い国の人と話した際もしっかり返答ができるよう普段から海外の人と積極的に関わり耳を慣らしておく必要があると感じました。次に私が感じたことは、文化の違いです。一緒に食事をした際に宗教の違いによる食べられる物の違いや、日本と同じようにお箸でご飯を食べていたことなど文化が違う点・共通点を見つけることができました。最後に私が感じたことは、日本のおもてなしの心です。食事の際に説明が英語で書かれていたり、宗教上の問題で食べられないものがある人には別のメニューが準備されており海外の方への配慮がされているなと感じました。私は通訳ボランティアを通して、自分の英語力の至らなさを痛感し、様々な国の方ともっと話せるようになりたい言葉の力で繋がりたいと改めて思うことができ英語の魅力を再確認することができました。1日1日を大事にし語学力、コミュニケーション力を伸ばしてまたリベンジしたいと思います。」(毛利仁美さん)

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

https://kobegakuin-gc.jp