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ダーツワールドカップが開幕しました

英語コース|2017.10.04

10月3日から8日まで神戸国際展示場で開催されるダーツの世界大会「WDFワールドカップ2017神戸大会」にグローバル・コミュニケーション学部の学生約300人がボランティアで参加しています。

ダーツ普及と親睦を目的に、31か国の選手が集う「第21回WDFワールドカップ2017神戸大会」(世界ダーツ連盟主催、神戸市など後援)が3日、神戸国際展示場で開幕。午後7時から開催された開会式で、西久保優里さん、金谷恒治さん、杉森健吾さんらボランティアで協力するグローバル・コミュニケーション学部の学生が紹介されました。
開会式で、佐藤雅美学長は「学生にこうした機会を与えていただき感謝します」と述べたうえ、歓迎のあいさつ。また、約300人のボランティア学生を代表して、坂口尚弥さんが「この場に来られて光栄です。皆さんをサポートするために頑張ります」とあいさつし、会場から大きな拍手を受けました。
競技は4日から始まり、学生たちがスコアラーやマーカーなどを務めます。吉田萌花さんは「今日は、徹夜でスコアの付け方を確認します」と話していました。

あいさつする佐藤学長。グローバル・コミュニケーション学部の東淳一学部長が通訳を務めました。

一般社団法人JSFD 理事長 寺島孝次郎氏の通訳をする中西のりこ教授。

あいさつする坂口さん。

プラカードを持つ嵯峨奈津美さんは今夏、語学研修でオーストラリアに滞在しました。

WDFワールドカップ2017神戸大会の公式サイトはこちら

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
https://kobegakuin-gc.jp


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