Topics英語コース
【国際交流センターの事業でGC学部の6人が日本英語模擬国連10周年記念大会に参加し、AIに関する課題について議論しました】
2026.08.05
国際交流センターの事業として7月18日から20日にかけて、グローバル・コミュニケーション学部、法学部、心理学部、総合リハビリテーション学部の4学部から9人の学生が近畿大学(東大阪市)で開催された日本英語模擬国連(JEMUN)10周年記念大会に参加しました。グローバル・コミュニケーション学部のニコラス・マスティー講師が引率しました。
学生8人は各国の代表(デリゲート)役として参加し、3日間にわたり「持続可能で人間中心のAIの未来を形づくる」(Shaping a Sustainable and Human-Centered AI Future)というテーマのもと、AIに関するさまざまな課題について議論を行いました。委員会ごとのグループでは、これらの問題に対応するための決議案を作成しました。会議はすべて英語で実施されました。
また、学生1人はジャーナリスト役として参加し、他大学の学生と協力しながらJEMUNに関する複数の動画を制作しました。これらの動画はJEMUNのInstagramページに掲載されています。閲覧はこちら
大会には、国内外から500人を超える高校生・大学生が参加しました。模擬国連に加えて、学生たちは米国シラキュース大学のコーリー・タカハシ教授による講演、ディナー・DJ音楽・ダンスを含む「グローバル・ガラ」交流パーティー(初日にシェラトン都ホテル大阪で開催)、さまざまな企業の関係者が参加するキャリアフェアにも参加しました。
参加した学生からは、次のような感想が寄せられました。
★初めての参加でしたが、事前に準備をしたおかげで当日は会議についていけなくなることはなく、難しいと感じる時間よりも楽しいと感じることの方が多かったです。違う大学の学生と交流する機会は滅多にないのでたくさん話すことができたし、JEMUNを通して仲良くなれたのが本当に嬉しかったです。また、英語を使って議論することには難しさもありましたが普段英語を続けて使う機会がないので貴重な経験ができました。同時に自分の英語力不足も実感したのでこれからも勉強を続けて、また機会があればチャレンジしたいと思います。
★日本や海外から集まった多様なメンバーとの会話がとても新鮮で楽しい3日間でした。班の協力が何より大切だったため、一緒に試行錯誤する中で日に日にチームの結束が強まっていくことに大きなやりがいを感じました。どんなアイデアを出しても否定されず、受け入れてもらえる雰囲気のおかげで、次々と新しいインタビューや記事を形にできました。自分が考えて動いた成果が、多くの人の目に留まるのは初めての経験だったので、とても面白く、学びの多い時間になりました。
★JEMUNでの3日間は、本当にかけがえのない時間になりました! たくさんの友だちとも繋がることができ、宝物になりました。普段のTOEICの勉強のおかげか、自分のリスニング力が上がっているのを実感できたのも嬉しかったです。また機会があれば参加したいです!




★模擬国連には今回で最後の参加となる為、準備段階から、これまで以上に全力投球したいと思っていました。今回で4度目の参加とはいえ、毎回テーマや担当国が異なり、新しく知ることや苦戦する点も多いことから、常に初心者であるような感覚です。担当国について調べる中で、分からない事が多く、一つ調べると「この言葉はどういう意味?」「なぜこういう出来事が起きたのだろう」といった疑問点がいくつも浮かび、リサーチだけでも時間がかかりました。Position Paper(担当国の問題と解決案の要約)においても、一つのテーマについてまとめるだけで約4時間はかかりましたが、初めて参加した当初は丸一日かかっていたと思うと、自分の成長を少し感じました。 本会議の3日間では、他国の大使役から、自分では思いつかなかったような案が次々と出てきて、自分の担当国だけでなく、世界全体を俯瞰した上で物事を考える大切さを学びました。また、模擬国連全体の流れを理解していたことから、Motion(動議)やAmendment(修正案)の発表に積極的に携わることができ、充実した3日間だったと感じます。参加者の方々もみんなフレンドリーで、他大学や他国出身の大学生との交流も楽しめました。Position Paperの作成方法や話し合いの進め方においては、4回の参加では乗り越えられなかった課題もありますが、これまでの中で模擬国連に一番尽力できたのは今回だと感じます。4年間、ここでさまざまな経験ができ、1年次生から参加してきて良かったと思いました。
神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部
https://kobegakuin-gc.jp
