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【台湾通信】文藻外語大学にセメスター留学中の宮本航希さんからレポートが届いています。

2026.05.14

 留学期間があと約一ヶ月半となり、学びが深まっていく中で、中国語や文化に対する自分の緊張感や関心の変化を感じるようになりました。授業以外でもルームメイトと行動を共にしたり、日本語の夜間授業をサポートしたりと、留学だからこそできることに積極的に参加しています。週末には、あえて一人で街中を散策するようにもしています。

 台湾へ来たばかりの頃は右も左もわからないことばかりで、精神的につらい時間も多くありました。しかし、なんとか適応しなければと日々努力を続ける中で、次第に何事もポジティブに捉えられるようになりました。授業でも、分からなければ下手くそなりに自分が言いたい事を伝えようと意識するようになりました。「完璧でなくても良い」と自分を許せるようになってから、世界が以前よりもずっと鮮やかに見えるようになりました。失敗を恐れず外の世界へ飛び込むことで、現地の先生やクラスメイトの優しさ、そして言葉が通じた瞬間の喜びをより深く実感できるようになりました。

 残り一ヶ月半という時間は、長いようでいて、きっと瞬く間に過ぎてしまうと思います。だからこそ、これからは「適応すること」の先にある、「この環境を深く味わうこと」に重きを置きたいと考えています。ここで得た自信を糧に、最後まで悔いなく過ごしていきたいです。(宮本 航希)

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部