サザンクロス大学に留学中の学生からレポートが届きました🐨

留学が始まって１週間が経ちました。
フライトは長くて疲れましたが、無事にホストファミリーの家についてほっとしました。ゴールドコーストは気温が30度近くだったので、到着した瞬間に半袖に着替えました。

ホストファミリーは4人家族で、同じ学院の留学生の坂本君と一緒です。家やプールや庭が広くて驚きました。日本からのお土産を渡しましたが、母の手作りのジャムが喜ばれました。土曜日には息子さんのサッカーの試合を観戦しました。

大学では日本と同じように文法を習う授業もあれば、カフェでの注文の仕方を勉強する授業や、グループで一つの都市について調べて発表する授業もありました。自己紹介のときに、オーストラリア人の先生や生徒で神戸という地名を知っている人が多くて嬉しかったです。キャンパスは学院よりも広くて綺麗で驚きました。食事もいろいろなメニューが選べておいしいです

1週間振り返ってみて、意外と早く生活に慣れることができました。リュックのファスナーが壊れる、家の鍵を紛失するなどトラブルもありましたが、すぐに相談して解決できました。自分は会話や伝達が苦手ですが、ホストファミリーの全員が親身になって話を聞いてくれて、すべてに対してわかりやすく説明してくれました。これからも、相談やコミュニケーションを続けようと思います。

神戸で英語を学ぶ：神戸学院大学　グローバル・コミュニケーション学部
https://kobegakuin-gc.jp