Topics英語コース
【セメスター留学(英語コース) ニュージーランド ワイカト大学】
2024.08.07
☆ニュージーランドでの生活は自然に囲まれてストレスがないのんびりした生活でした。この生活が終わってしまうのはとても悲しいです。温かい家族に恵まれながら毎日生活ができていることに感謝を忘れずに過ごしたいです。☆気づけば、留学も残すところ1週間となってしまいました。あっという間と言うほど早くも感じませんが、ホストファミリーやクラスメイト達と別れるのはかなり寂しく感じています。
最後の授業日にお菓子パーティーをしました。みんなで音楽聴きながらお菓子を食べたり、ダンスを踊ったりしました。また、クラスメート一人一人に向けてメッセージカードを書きました。残り少ない時間からクラスメートやホストファミリーとの思い出をたくさん作っていきたいと思います。
☆ワイトモ洞窟ツアーに行ってきました。これが最後のツアーだと思うと3ヶ月半すごく短く充実していたなと感じました。あと二週間しかないと思うとすごく悲しくなりますが、毎日大切に過ごしたいです。☆ホストファミリーと過ごす時間もあと少しと考えてると涙がでそうになりました。本当の家族のように接してくれて、毎日今日は学校どうだった?と聞いてくれるし中国人のルームメイトの子ともたくさん話すことができています。
韓国人の友人と一緒に中華料理を食べに行きました。文化の違いはあるけど、笑うツボは同じでみんな優しくて面白くて本当に楽しかったです。お互いの国のことを話したりすることはなかなかなかったのでいい機会になりました。韓国人が話す韓国語がとても可愛いです。
先週は友達の誕生日パーティーがありました。ニュージーランドに来てから誕生日パーティーがあるのは3回目で毎回とても楽しませてもらっています。各家庭によって料理やケーキも違うので毎回楽しみにしていました。帰国まで1ヶ月を切り、ホストファミリーと離れることを考えると寂しい気もしますが、残りも変わらず最後まで頑張りたいと思います。
☆ホストファミリーが私の誕生日パーティーを開いてくれてお友達を招いて楽しい時間を過ごしました。日本を離れて寂しさが消えることはありませんが、本当の家族のように愛してくれる素敵なファミリーに出会えてとても幸せだと改めと感じることが出来ました。マザーとファザーが作ってくれる美味しいご飯や夜のゲームタイムなど毎日の楽しい時間を友達のみんなとも共有することができてとても嬉しかったです。ホストファミリーにもらった手紙やプレゼントと幸せな時間は私にとって宝物です。☆友人とサーモンパーティをしました。ニュージーランドへ来てしばらくしてからずっとサーモンの刺身を食べたかったので心置きなくサーモンが食べれて満足できました。
☆ラグランビーチというニュージーランド国内有数の海岸へ行きました。こちらに来てからハミルトンの外に出たことがなく、ハミルトンは内陸の街なので久しぶりに海を見ました。久々に地球の壮大さを感じました。☆中間テストが終わり、少しのんびりする時間が出来たので、友達とラグランビーチに初めて行きました。久しぶりに充実した週末を過ごせて楽しかったです。☆留学も残り1ヶ月となりました。ホストファミリーと離れてしまうと考えると寂しくなります。朝早く起きてお昼ご飯を作ってくれて、私が帰るまで夜ご飯を待っててくれて、本当に家族のように接してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。また、ニュージーランドではたくさん虹が見えるのでたくさん幸せを感じます。
☆地元のワイカトチーフズとハリケーンとの試合を見に行きました。前半は一方的に押されていたけど後半にワイカトが追いつく展開でした。最終的には3点差で惜しくも負けてしまいましたが、とても白熱した試合をみることができました。点数を入れるたびにそれぞれのチームのサポーターが盛り上がる様子がすごかったです。☆ラグビーを観ることは初めてで、あまりルールも知らなかったけれど、ホストマザーが隣で教えてくれて楽しく観ることができました。試合前にはハカを踊っていてとても迫力がありました。ワイカトスタジアムはほぼ満員でとても熱気があって圧倒されました。☆ラクビーゲームを見に行きました!応援していたチームは負けましたがとても面白かったです!途中音楽が流れたりしてとても盛り上がっていました。
大学にあるカフェでモーニングを食べました。とても美味しく、優雅な朝を過ごすことができましたが、値段はとても高く、改めて日本のモーニングの安さとクオリティの高さを感じました。NZ(海外)に来て文化の違いや日本にはないすばらしさを感じる反面、改めて日本のすばらしさを感じるという場面が多々あります。どこに行っても、カップケーキを頼むとなぜかナイフしかついてこず、いつも食べ方が分からず謎です!