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【セメスター留学便り(英語コース) 英国・ケンブリッジ大学】⑦

✉2023年度セメスター留学ケンブリッジ大学に留学中の3年生からの留学便りです。

♦今週一週間は休みだということで祝日等も重なり、10日間の休みがありました。

自分は元々アウトドア派ですが、この一週間は家にいることが多かったと感じています。理由としては雨が降っていることと、ハウスメイトのローズと会話する時間が多かったからです。また空いている時間には走りに行ったり、セルビア人と外でバスケをしたりなど、運動は沢山できたと思います。スポーツを通して外国人と英語でコミュニケーションを取ることはとても楽しかったです。

また僕のホストファミリーが2日前から4日間ほど娘に会いに行くということで家には誰もいませんでした。昨日の夜、僕がバリカンを所持していたということで藤田くんと西村くんが夜家へ来ました。西村くんがそのまま髪をきりたいということで、そのまま外で髪の毛を刈り上げた後は、ハウスメイトのローズが、ピザパーティーをしようといってローズの友達と5人ですることになりました。 やっぱり言語が通じない時があっても、言語以外のノンバーバルと呼ばれる部分でコミュニケーションが取れることもわかったし、とてもいい経験になりました。

♦渡航し5週間が経ちました。この週は1週間の休みだったのでいろんな場所に旅行しました。主に3つに分けると、1つ目は、Ely festivalに行きました。そこでドイツのホットドッグとチュロスとブラウニーを食べ、レモネードを飲みました。それらはとても美味しく、良い気持ちになりました。その後イーリー大聖堂に行き、素敵なステンドグラスを見ました。学生証を見せたら無料で入れたのでとてもラッキーでした。その中でも印象的だったのが、マリアの部屋に多くの首なし像があり天井には顔だけが付いていてすごく不気味な雰囲気でした。それに気づかない間はとても綺麗な部屋だと感じていました。

2つ目は映画館で2作品観たことです。「suzume」は絵が素晴らしく、扉らの奥の世界の綺麗さに感動しました。「the super mario brothers」はゲームでしか知らなかったキャラクターがストーリーとして拝見できることが面白く、任天堂のクリエイティブさを認識できました。

3つ目はロンドンに2回行ったことです。グリニッジ天文台には着く時間が遅く実際の本初子午線に立つことはできませんでした。ロンドンが一望できる景色は見られたので、早い時間にまた行きたいと思いました。パディントン駅では駅にあるパディントンの像や近くにある人が入った時計を見に行きました。他の日には、戴冠式を見に行きました。それも着く時間が遅く、パレードすら見れませんでした。しかし駅でユニオンジャックの旗や紙の王冠をもらい、人の多さに驚き、限定のアヒルのおもちゃのお土産を買い、警察官と写真を撮り、日本のラーメンを食べてとても充実した日になりました。

ここまで多くの経験をできたのは一緒にいてくれた友達のおかげでもあるので感謝しています!

ホストマザーは夕飯時にわたしが行くべき観光地をたくさん教えてくれました。行きたい場所がまだまだあるので元気に過ごして今週もどこかへ旅行に行きたいです。

♦ケンブリッジに来て6週間が経過しました。5週目まではしっかりと数えていましたが、最近は「今何週目?」って思うことが増えてきた気がします。

6週目〜9週目のこの4週間は勉強集中ウィークと自分の中で感じています。なぜならこの4週間の過ごし方で自分の英語力がちょっと伸びるか大きく伸びるか左右されるのではと思ったからです。生活に慣れてきて、中弛みしそうな所で踏ん張って勉強しています。具体的には1〜5週目と比べて発言の回数を積極的にして、質問する内容も出鱈目に質問するのではなくより建設的な会話ができるように考えて質問しています。また、私のホームメイトは発音が私より上手いので毎晩毎朝英語で会話する時に発音を教えてもらっています。このようになんとか1週間意識して過ごしてみましたが、本当に脳を使っている感じがするので家に帰る時にはヘロヘロです。特に金曜日は疲れが溜まっていたのか2:30くらいから目眩がしました。次の週は無茶しないようにしたいです。

写真は博物館で撮ったイグアノドンの化石です。この写真の面白い所はこの恐竜は4足歩行の恐竜なのですが、カンガルーの様に立っている事です。なぜ直立しているのかと言うと、この化石を発見した当時の人が勘違いしたからと言われています。私はこの化石に人類の生物学の歴史を感じたのですごく面白かったです。これの他にも蛇の標本があったり、様々な動物の化石があったので面白かったです。沢山の動物や化石の説明が英文で書かれていて読むのに苦労しましたが、新たな語彙を手に入れる事ができて良かったです。

次週からもしっかりと気を引き締めて勉強に集中していきたいと思います。

♦10日間のホリデイが終わり、火曜日からTerm 2が始まりました。6週間が経過し残りは60日、時の流れの早さを感じます。

ダーウィンについて学習し、博物館で当時の資料や展示を見て、理解を深めました。博物館には他にも恐竜などの太古の生物や近年の研究などが展示されていました。展示を見ているとスタッフさんがフレンドリーに話しかけてくれて、解説をしてくれました。日本の博物館だとあまりないことだったので、少し驚きました。質問をすると快く答えてくれたので、嬉しかったです。

セルフスタディでは、「Notion」というメモアプリで新しく学んだ英単語やイディオム、フレーズ、スラングなどを記録してオリジナル単語帳を作っています。作って満足していた時期もありましたが、最近はスキマ時間に見返す習慣をつけています。それらのワードを定着させるために、日常会話や英語日記で積極的に使うようにしています。

外国語で挨拶や早口言葉、手品など、それぞれのタレントを披露するタレントショーがありました。私はイギリスのクラシック映画のレビューブログを書いて、発表しました。自分の課題だった即興力を試すため、パワーポイントスライドやスクリプトは準備せず、ブログの記事を見せながら説明をしました。自分の好きなトピックなので伝えたいことはたくさんあるはずなのに、上手くまとめて話すことができませんでした。1文を一息で言えずに詰まってしまうこともあるので、まだ「文法」を意識して話しているのが否めません。毎日弱点強化のための勉強はしているのに、なかなか結果に繋がらないのは少し辛いですが、これを糧に引き続き力を注いでいきたいと想います。

日本のアニメ『AKIRA』が35周年で再上映されていたので観に行きました。留学期間中に観に行った映画の中でも圧倒的な客入りで、日本のアニメの根強さを改めて感じました。洋画大作(シャザム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど)よりも、アニメ(AKIRA、スーパーマリオ、すずめの戸締まりなど)のほうが集客力があるのは日本もイギリスも同じなのだと驚きました。