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【セメスター留学便り(英語コース) 英国・ケンブリッジ大学】④

2023年度セメスター留学ケンブリッジ大学に留学中の3年生からの留学便りです。
留学先での体験談、ぜひご覧ください!!

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✈渡航し3週間が経ちました。1週間経つのが早いと感じています。

こっちにきてから毎朝いちごジャムをつけた食パンを食べていましたが、それがなくなったので今日はヘーゼルナッツココアをつけて食べました。ホストマザーの作る夕飯はレストランに来たようで毎日美味しくわたしも今後なにかを彼らに作ることができると良いと思います。また、今日はお部屋に一輪のピンクと黄色のチューリップを置いてもらいました。まだ咲いていないので咲くのを見るのが楽しみです。

授業では、fast fashionについて学び、街の人に声を掛けてアンケートを取りました。知らない人に声をかけて時間を作ってもらうことは容易ではなく、良い経験になりました。そのグループ活動でクラスメイトのRickから「by any chance」と「I’m so sorry for interrupting」の使い方を教えてもらい実践しました。実践的な学習ができてありがたいし楽しいです。また、リヒテンシュタインの学生と合同で、ゴミ袋から服を作りビンテージショップでアクセサリーを集めファッションショーをしました。自由な彼らとのコミュニケーションは難しかったですが、それも楽しむことができました。このことから自分から積極的に他国の学生と話す機会を作る努力がより必要だと感じました。

さらにプレゼンをする機会が多いので、積極的に言動し新しいことに挑戦し人前で話すスキルや経験を深めていきたいと思います。

金曜日には先生とクラスメイト全員でロンドンに行きました。2回目のビッグベンでしたが、近くに多くのデモ隊がおり、人の多さが前回と全く違って新しい雰囲気を感じることができました。そして、食品マーケット、ミレニアム橋、ロンドン橋、バッキンガム宮殿を主に観光しました。マーケットではケバブとブラウニーをお腹いっぱい食べることができたので満足です。Camdenという街にも行き、素敵なファッションを見ることができました。ファッションに乏しいので、おしゃれになることができたら本望です。

今週は家計簿をつけたのですが、予想以上に観光や食事にお金を費やしてしまっていたので、節約しながら生活するよう心がけたいと思います。

✈一週間が本当に早く感じます。

イギリスにきて3週間目にして少しずつホストファミリーとコミュニケーションを取れるようになってきました。以前までは、学校での話を少し聞いてもらう程度でしたが今週は日本の食べ物を紹介したりイスラム教について教えてもらったりお互いのことをよく話し合うことが出来ました。21日の夜家に帰ると、ホストマザーの娘さんご夫婦とそのお子さんが来ていました。スペシャルデーらしく、おうちがとってもにぎやかで楽しかったです。皆さん、とてもやさしく話しかけてくださり思い出に残るいい日になりました。

21日は、クラスのみんなでロンドンに行きました。今回は先生がロンドンの観光地に連れて行ってくださり沢山のことを教えてくださいました。夕方からは自由行動だったのでみんなと好きなものを食べて帰りました。私はジューシーなお肉が挟まれたハンバーガーとポテトを買いました。本当にどこのお店もおいしそうで凄く迷ってこのハンバーガーを食べることにしましたが、注文した時お店のお兄さんに「なんでそんなに怒っているの?」と聞かれたことがいまだに不思議でよく分かりません。ジョークが面白いお兄さんでした。(出来上がりを待っているときにチーズをもっと増やそうか?と言って無料で4枚もチーズを入れてくれましたが、そんなに怒っているように見えていたんだ、、表情管理も頑張らないといけないなと私の胸にしみじみとこたえた一日でした。)

来週は、今授業で話し合っているファストファッションについてのプレゼンテーションがあります。授業ではファストファッションが起こす様々な問題について資料を読んだりビデオを見たりとなかなか大変な作業をしました。グループで街の人にインタビューもしました。インタビュー内容もみんなで必死になって考えましたが、意味が通じなかったりファストファッションの存在を知らなかったりと苦労することが多かったです。ファストファッションが分からないと言われたとき咄嗟に説明できなかったことがとても悔しかったので、何でもいいから言葉にして伝えることを今後の課題にしていきたいです。

まだまだ言いたいことがうまく伝わらないことが多いですが、先週よりは英語で会話をしていることが多い気がします。この調子で来週も頑張りたいと思います。

✈3週目が終わり、残り約80日になりました。慣れてきたこともあって1週間が経つのが早く感じます。自分の英語力が伸び悩みながらも、イギリスライフを満喫した1週間でした。

ファストファッションについて、プレゼンテーションのテーマを決めて、それに関することをケンブリッジ周辺を歩いてインタビューするという課題がありました。声をかけてもなかなか足を止めてもらえず、やっとインタビューを受けてもらえることになっても英語が上手く伝わらず、思うように進みませんでした。リヒテンシュタインからの留学生たちとの交流でも、英語でのコミュニケーション能力を向上させる必要性を痛感しました。英語を母国語としてない人と話すことに慣れていないネイティブスピーカーは私たちの英語を聞き取りづらいようです。発音と即興力をもっとトレーニングする必要があると思いました。

そこで初日から書いていた英語日記に加えて、You TubeやTEDを活用したセルフスタディを始めました。日本にいる時は課題がかなりウェイトを占めていたことから、授業以外に+αで何かすることができていませんでした。でもケンブリッジで生活して、たわいもない会話で盛り上がるたびに、英語で会話することが楽しいと感じてもっと深く勉強しようと思ったのだと初心に戻り、モチベーションに繋げることができました。

生活のなかで自分が思っていることや考えていることを英語で伝えることが難しいと感じます。自分の英語が上手く伝わらなかった時に感じた悔しさを糧に毎日頑張っています。朝の挨拶や出会った時のスモールトークなど、毎日積極的にネイティブの先生に話に行くようにしています。その時に先生が使っている単語やフレーズをノートにメモして、次回の会話で使えるようにしています。「好みではない」ということを「I don’t like it」ではなく「It’s not my cup of tea」と表現したときに「Good phrase!」と言われて嬉しかったです。毎日可能な限りたくさんの生きた英語のシャワーを浴びることができるようにしています。今は英語に触れて、吸収することが楽しくて仕方ありません。

金曜日にはロンドントリップに行きました。前回はイベントに参加するために行ったので、他の観光地は訪れませんでした。ビッグベンやロンドンアイなど有名な場所に足を運び、とても優雅な時間でした。個人的に一番嬉しかったのは『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の冒頭に登場したミレニアムブリッジを歩くことができたことです。あいにくの天気でしたが、ハリーポッターの映画でも天候は良くなかったので世界に入り込んだようでした。

ロンドンの地下鉄は迷路にしか見えません。路線図で自分がどこにいるのか、そしてどこに行きたいのかを見つけることが容易ではありません。

Waterlooという場所にはイギリス最大のスクリーンの映画館があると先生が教えてくれました。映画好きが認知されてたのも、積極的に話に行っていたひとつの成果かなと思いました。他にも、キングスクロス駅の9 3/4番線(ハリー・ポッター)やベーカー街221B(シャーロック・ホームズ)、マダムタッソー蝋人形館などまだまだ訪れたい場所はたくさんあるのでホリデイを利用して足を運びたいと思います。

✈ケンブリッジに来てから3週間が経過しました。もうすでに全体の20%が終わってしまったことに驚きが隠せません。
今週をもってリヒテンシュタインの留学生が母国に帰ってしまうということで一日通して交流を行いました。私はここで日本人同士で固まってしまったら何も成長できないのではないのかと思い、なるべくリヒテンシュタインの輪の中に入るようにして積極的に意見を出してみたり、お昼ご飯も一緒に食べるなど自ら交流していきました。その結果、前回交流した時とは全く違う自然体の関わり方ができて非常に良かったです。この前向きに交流する姿勢、文法や発音の間違いを恐れない積極性を大事にしていきたいと思いました。

そして今週の金曜日に学校のプログラムの一環としてロンドンに行きました。午前中は雨が降ったり止んだりでいい天気ではありませんでしたが、ビックベン付近になると晴れだしたのでとてもきれいな写真を撮ることができました。また、ただの旅行ではなくロンドンの建物の歴史、橋や建造物の歴史を見て聞いて体感することができたので非常に良かったです。留学中にロンドンに行く機会はこれから増えていくと思いますが、こうやって現地の人から話を聞く機会というのは全くないと思うので非常にいい経験になりました。

最後に自分が経験したカルチャーショックを紹介したいと思います。それは戸締りです。日本のドアは外側が鍵穴で内側はつまみを回せばロックできる仕組みになっています。ですがイギリス(私の家の場合)では内側も鍵穴になっておりドアノブを90度上にあげながら鍵を回すとロックできる仕組みになっています。私はケンブリッジに来てから開錠をすることは何回かあったので施錠も同じだろうと思ってホストマザーに施錠の仕方を聞いていませんでした。ましてやドアノブが上方向に90度曲がるなんて思ってもいなかったのでドアの施錠に10分以上かかりました。自分もドアの施錠でカルチャーショックを受けると思ってもいなかったので色んな意味でいい経験になりました。

✈人間とは実に単純な生き物で、新しい土地に来て1週間はエネルギーに満ち溢れ、2週間で疲れを感じ始め、3週間目ですべてのことに慣れ湯裕が生まれてきます。そんな3週目の週は、新しい知見を得ることができ、充実した週になりました。目白押しなイベントがたくさんあったのですがやはり特筆すべきはロンドントリップでしょう。この旅行はかねてよりプログラムされており、楽しみにしていたイベントの1つでした。ロンドンについてからは先生たちのガイドの元、観光していきました。歴史ある建造物の数々を目の当たりにしても唐突の出来事であり「ああ、ここがビッグベンか」と感じるぐらいでしたが、いざ写真を見返してこの文章を書いていると感動があふれ出てきておりおもいでぽろぽろです。この日のビッグベン付近では大規模な環境デモが繰り広げられており、自分の心の中でも感じるものがありました。日本と総じて違うと思うことはすべてにおいて良くも悪くもオープンであるということです。私たちには私たちの価値観や正義感があり、彼らには彼らなりのなにかの信条がありお互いの折り合いのポイントを見つけることが異文化交流において最も大切なことであるように思います。