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【セメスター留学便り(英語コース) 英国・ケンブリッジ大学】③

2023年度セメスター留学ケンブリッジ大学に留学中の3年生からの留学便りです。

留学2週間目は、大学内での異文化交流やフィールドワーク・週末のバスツアーなどで、
色々と理解を深める期間になったようです。

☆今日でイギリスに来てから半月が経過し、残り3ヶ月となりました。ある程度新しい生活に慣れて、ケンブリッジ周辺の地図が頭に入りつつあります。2週目はイギリスの文化に触れた1週間でした。

イギリスの伝統的な料理であるフィッシュ&チップスを食べに行きました。初めて食べましたが、想像以上のサイズで、ジューシーかつボリュームもあって食べ応えがありました。留学前は食べ物のカルチャーショックがないかどうかがとても不安でしたが、美味しい食事に恵まれています。日本食が恋しくなることもありますが、イギリスの食べ物には満足しています。

フィールドワークで行ったフィッツウィリアム博物館では歴史に触れました。映画で観たことあるような中世の甲冑や剣などの武器、古代エジプトの棺、美術や歴史の授業で取り上げられた記憶のある絵画などが展示されていました。まるで映画『ナイトミュージアム』の世界に迷い込んだかのようでした。

リヒテンシュタインからの留学生と交流をしました。第二言語として英語を話している人たちと英語でコミュニケーションを取ることの難しさを思い知りました。独特のアクセントは聞き取りづらかったですし、それは相手も同じでなかなか上手く伝わりませんでした。お互いの国の観光名所や食べ物、言語、歴史などについて教え合って、良い時間を過ごすことができました。翌日はSports Dayでイギリスの伝統的な競技で対決しました。サックレース(袋に足を入れて跳んで競走するリレー)や、エッグスプーンレース(スプーンに卵を乗せて走る競争)、的に出来るだけ近くお手玉を投げる対決…etc 一番興味深かったのは野球の元になったと言われているラウンダーズというゲームです。スポーツは苦手なので始まる前は不安もありましたが、海外ではプレー中の応援や得点や勝った時の盛り上がり、失点や負けた時の声かけがポジティブで気持ちが良いです。

授業ではボディランゲージの違いを学びました。日本とイギリスでは真逆の意味になったり、失礼な意味になってしまうものもあるので、使う際は気をつけようと思いました。

☆もうイギリスに来て2週間が経ち、あと3ヶ月になりました。もう2週間かと、すごく時間の早さを感じています。今週も、ウクライナやリヒテンシュタインの子達との交流やsportsday、Fish and chipsを食べに行ったりmuseumに行ったりと充実した日々を送ることが出来ました。授業もアクティブなものが多く、眠くなることがないです。また、グループですることも多いので、友達と仲良くなれていると感じています。Fish and chipsは思いのほか大きくて驚きましたが、すごく美味しかったです。リヒテンシュタインの子にはたくさん言葉を教えてもらったり教えたり、交流が出来てすごく楽しかったし、一緒にスポーツもして、仲良くなれたと思います。毎日充実していて、規則正しい生活も送れています!ホストマザーも話しかけてくれて嬉しいですが、まだ上手く返せなくてすごく悔しいです。もっと自分から話しかけれるように頑張りたいです。ホストマザーが作ってくれるご飯が美味しいです!!

☆We had a sports competition in class with students from Liechtenstein. They were very energetic and physically fit, and we had a great time. When the results were announced, there was a tie, and to decide the winner, we had to see how far we could throw the ball, and I was the representative and won. It was a great time for me because I was able to play an active role and have fun playing sports. I am very happy that we were able to deepen our relationship in this way.

☆留学2週間目にあたる今週は、すごく早く過ぎたように感じました。ケンブリッジの古き良き街並みに驚いた1週間目と比べて、今週は食べ物や歴史について関心させられました。

授業の一環としてThe Fitzwilliam Museumにいきました。ここはアジアやヨーロッパの国々の古典的な絵画やコイン、陶器などが展示されている大きな博物館です。私の中で印象に残った展示物は、幸運の女神の格好をした女性の絵画でした。描かれてから何百年もの時が経っているにも関わらず、他の絵よりも大きな存在感を感じました。また、その絵の女性の足元には頭蓋骨も描かれていましたが、それは絵の解説を見ないと分からないほどでした。最初はボールのように見えたものが実は頭蓋骨だった時は凄く驚きました。

他の日には、授業後にみんなでフイッシュ&チップスが食べに行きました。私自身は、刺身も魚のフライも好きでは無かったけれど、経験の1つとして食べに行きました。値段は2800円ほどで決して安くはないですが魚が大きく量はそこそこありました。大きな白身魚のフライと大きな細長いポテト、グリーンピース、タルタルソースが1つのお皿に乗っていました。魚のフライは味付けはなかったものの羽衣がサクサクで自分の想像よりはるかに美味しかったです。タルタルソースは日本のものよりサッパリしていて酸味がきいていて私の口には合いませんでした。私は友達と半分こしましたが、それでも途中から魚の味に飽きました。しかし、自分が苦手だろうと思っていたイギリスのフイッシュ&チップスの料理がそれほど不味くないことを知ることができて良かったです。

週末にはストーンヘンジとバースのツアーに参加しました。朝早くに集合し、ケンブリッジから約2時間半で着いたのは古代の天文学とも言われるストーンヘンジです。真夏と真冬の日の出と日没が石の上を通り正確に農作の時期を知ることが出来たそうです。サークルの事をヘンジということから、ストーンヘンジというそうです。使われている石がその土地のものでは無いことから、大昔の人々は何十年もの時間をかけて巨大な石を運び持ち上げ造り上げたそうです。

バースには約1時間ほどで到着しました。町全体が世界遺産に登録されているため、どこを見ても素晴らしい街並みが広がっていました。バースの建物の造りはケンブリッジとは違って建物同士がくっついていました。バーのもう一つの見所は、映画「テルマエ・ロマエ」の元になったと言われる古代最古の温泉があります。この温泉浴場は、現代でいう銭湯、スパ、ジム、などの総合施設の役割を果たしていたそうです。建物が綺麗に残されているため、当時の様子が簡単に想像できました。

イギリスは、他にも歴史的な場所や建物が沢山あるため留学中に沢山訪れることが出来たらいいなと思いました。