menu

Topics中国語コース

  • HOME
  • 中国語コース
  • TOPICS
  • GC学部4年次生の木村英蓮さんが外務省在外公館派遣員試験に合格しました。

GC学部4年次生の木村英蓮さんが外務省在外公館派遣員試験に合格しました。

2026.01.23

 グローバル・コミュニケーション(GC)学部中国語コース4年次生の木村英蓮さんが第103回外務省在外公館派遣員試験に見事合格し3月から2年間、中国にある日本の在外公館(大使館や総領事館)に派遣されることが決まりました。昨年10月に1次試験、11~12月に2次試験が実施されました。

インタビューに答える木村さん

 木村さんは高校生の頃、両親の出張先だった香港を訪れ、中国文化圏に興味を持ち、中国語コースを受験しました。新型コロナウイルス感染症が拡大していた2020年4月に入学し、3年次前期に予定されていた武漢大学への留学もオンラインで実施となりました。 

 コロナ禍がひと段落して緊急事態宣言が解除されると、1年間の交換留学制度を利用して中国の長春にある東北師範大学(教育系の総合大学)で教育学を学びました。「学部で外国人は私1人でしたが、皆さんとても親切でした。春節では友人宅に招かれて楽しい時間を過ごしました。日中間には悲しい歴史もあり、そのことについて聞かれることもあるのでしっかり勉強するようにしました。歴史は変えられませんが文化交流や対話を通して相互理解を深められるのではと感じました」と振り返りました。

 木村さんは将来、日中間の架け橋になる夢を持っています。今は中国にルーツを持つ神戸の小中学生にボランティアで日本語を教えています。「自己肯定感の低下は、日本語能力の伸びにも影響します。必要に応じて中国語も使いながら、子どもたちの努力を認め励ましながら指導しています」と話していました。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部