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中国語専攻演習Ⅱ(眞島ゼミ)で、神戸観光局職員による講演を開催しました。

 2022年10月に、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策が緩和され、日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2023年は訪日外客数が2500万人まで回復しています。その中で、東アジアからの訪日外国人旅行者は62.6%を占め、さらにその半数以上となる34.9%は中国語圏(中国、台湾、香港)からの訪日外国人旅行者となっています。2025年には神戸空港における国際チャーター便の就航、2030年には定期便の就航が予定されており、神戸を訪れる訪日外国人旅行客の増加が見込まれます。

 眞島ゼミでは、神戸観光の新たな魅力の掘り起こしに取り組んでおり、今年度も引き続き、神戸市観光局がメインターゲットの一つとして位置付けている台湾の大学生を対象として、中国語による神戸観光PR動画の製作を行っていきます。今年度は、神戸市と北は三田市、西は小野市までを結ぶ神戸電鉄沿線にフォーカスを当ててPR動画製作に取り組みます。

 2024年6月14日(金)、一般財団法人 神戸観光局 観光部の河上真吾氏をお招きし、神戸観光の現状と課題をテーマとした講演を行いました。神戸におけるインバウンド観光の現状と課題、神戸観光局のインバウンド観光への取り組み、神戸電鉄沿線の特徴などについて、学生たちの質問への回答も織り交ぜながらご講演いただきました。学生時代、神戸電鉄を通学に毎日利用していたという河上氏の実体験に基づくご講演は、今後学生がPR動画を作成する上で非常に参考になる点が多くありました。

 これから学生は、7月に神戸電鉄の担当者へ向けて動画コンセプトのプレゼンテーションを行い、11月下旬の成果発表会に向けて、グループでアクションプランを策定し、現地調査を行いながらPR動画の製作を進めていきます。ぜひ神戸電鉄沿線の観光資源発掘やアピールを行い、神戸のインバウンド観光促進に貢献してほしいと思います。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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