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【中国語コース眞島ゼミ生が台湾の大学生へ向けて神戸観光プランを紹介しました】

 11月24日(金)、中国語コース4年次生が履修する「中国語専攻演習Ⅲ(眞島ゼミ)」の成果発表会を行いました。今年度、学生は5グループに分かれ、2022年の10月に日本の水際対策が大幅に緩和された後、訪日旅客数が順調に回復している台湾の大学生を対象とする神戸観光プランを提案しました。
 成果発表会では、本学と台湾の雲林科技大学応用外国語学科で日本語を学ぶ学生をオンラインで結び、ゲスト審査員として本学学生が作成した観光プランの審査と講評をお願いしました。
 各グループは前期期間中に、各種文献や統計資料をもとに神戸市観光に存在する課題を明らかにした後、台湾の大学生を対象とした中国語によるアンケートを作成し、神戸観光に関するニーズ調査を実施しました。その後、アンケート調査の結果をもとに、台湾の大学生の中でのターゲットをグループごとに設定し、インタビュー調査やフィールドワークを行った上で観光プランを作成しました。さらに、作成した観光プランを紹介する3分間のダイジェスト版動画の制作を行いました。この動画では、学生自身で中国語字幕の作成と中国語音声紹介の吹込みも行い、中国語コースでの4年間の学びの集大成といえる内容となっています。
 成果発表会当日は、観光プランのターゲット、特色を中国語で簡単に紹介した後、制作した動画を上映し、その後質疑応答の時間を設けました。台湾の学生からは動画で夜カフェの文化に関する質問や、灘の日本酒を紹介する場面について、日本酒の「盛りこぼし」を行う理由など興味深い質問も飛び出しました。台湾の学生の皆さんからは「プラン紹介を見て神戸に旅行に行きたくなった」、「動画の出来もプロ並みで、紹介されているスポットも真新しさがあった」、などたくさんのコメントが寄せられました。また、日本語の授業を担当されている馮雅蓮先生からも、雲林科技大学の学生が本学中国語コースの学生の中国語力に圧倒され、台湾で日本語を学ぶ学生にとっても非常に良い刺激となったとのコメントをいただきました。
 これから、学生たちは発表した観光プランを卒業研究の成果物として冊子及び10分間の動画にまとめ、卒業研究の集大成として台湾の大学生の評価、講評の内容をもとに自分たちが考えた観光プランについて詳細かつ批判的に分析・解説した卒業研究レポートを作成します。雲林科技大学応用外国語学科で日本語を学ぶ学生の皆様、馮雅蓮先生、本当にありがとうございました。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部