サザンクロス大学に留学中の学生からレポートが届きました🐨

ついに留学が始まりました。初日にホストファミリーと会った時は、非常に緊張しました。自分の伝えたいことがうまく伝えられず、ホストファミリーが言っていることもほとんど理解できない状態で、気まずさを感じました。しかし、今では長男の子とサッカーをしたり、娘さんとお絵描きをしたり、家の中でも楽しい時間を過ごしています。それでも、会話はシンプルなものしか出来ず、もっと英語力を向上させなければならないと感じています。

また、こちらに来てからは、この国の文化に驚かされることが多いです。特に、夜の生活習慣には驚きました。家族は夜7時半には寝室に入り、8時にはすっかり寝静まってしまうのです。この静かな夜の過ごし方には、最初は戸惑いました。

次の日から天気が悪く、外に出ることができませんでしたが、週末にはやっと晴れて金曜日の夜にはナイトマーケットに行き、土曜日にはホストファミリーの長男のサッカーの試合を見た後、ビーチに行きました。

遊びと勉強を両立させ、これからもその両方を楽しみながら充実した日々を送りたいと考えています。

神戸で英語を学ぶ：神戸学院大学　グローバル・コミュニケーション学部
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