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【GC学部の荒島教授が英・ロンドン大学での国際シンポジウムに登壇しました】
2026.02.25
グローバル・コミュニケーション学部の荒島千鶴教授が2月11日、英・ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)において、同学院と上智大学が共催した「変容する国際秩序と持続可能な移民ガバナンス― 欧州と日本の対話 ―」と題する国際シンポジウムに登壇しました。
冒頭で、ローラ・ハモンド教授(SOAS副学長=研究・知識交流担当)による歓迎のあいさつと、岡部みどり教授(上智大学)による開会の辞が述べられました。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の伊藤礼樹氏による基調講演がオンラインで行われました。
荒島教授は第1パネルにおいて、EU加盟国であるアイルランドおよびデンマークがEUの「自由・安全・司法の領域(AFSJ)」への不参加を宣言し、さらにアイルランドはシェンゲン協定(国境管理をなくし、対外国境では出入国管理に共通のルールを導入したもの)にも不参加であるにもかかわらず、同領域における活動を行うEUの欧州対外国境管理協力機関(Frontex)と運用上は活発な協力を行っていることに関して、補完性の原則の観点から包括的分析を行いました。本報告は、日本財団海上保安研究基金による助成を受けて行われたものです。
本シンポジウムでは、日英の研究者を中心に、地域や専門分野を超えた活発な対話が行われました。

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