サザンクロス大学に留学中の学生からレポートが届きました🏄

僕の記事当番はちょうど真ん中なので、もう留学が半分終わるのかと考えるとすごく早くさ感じます。この2ヶ月間、神戸学院とサザンクロスを比べると学校は正直大して変わりありません。

外人の先生で日本人がほとんどのクラスで授業を受ける。これは日本でやっていたことと変わりませんが、僕が考える差は外国人と関わる機会が桁違いに違うことです。

Conversation classというものがあったりオーストラリアの人々はすごくフレンドリーなので授業では培えない能力をそこで身につけるべきだと学校生活で感じました。

私生活は日本でいる時とは大違いですごく充実しています。地名がゴールドコースト 言うだけあって、海がすごく綺麗でビーチの数が日本では考えられないほどあります。

日本ではやる機会がなかったサーフィンをホストファミリーにサーフボードを借りて友達と見よう見まねでやってみたり、フリーでビーチバレーのコートが使えるのでボールを持って行って遊んだりしています。学校帰りにビーチがある生活に慣れて日本に帰ると放課後が少し寂しく感じそうです。

ホストファミリーを変更したことで毎日がすごく充実しています。前の家ではほとんど交流がなく、ご飯もそっけなかったのですが、今の家はフレンドリーで子供たちと仲良く遊ぶこともできすごく満足しています。

残りの2ヶ月も学校生活、私生活共に悔いのないように楽しみたいと思います。

神戸で英語を学ぶ：神戸学院大学　グローバル・コミュニケーション学部
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