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「日本を飛び出し、海外で働くことへ挑戦しよう!」講演会開催

2024年1月17日、3年生対象の「中国語専攻演習Ⅰ」(大濱ゼミ)において、本学経済学部の先生とのコラボ授業を実施しました。竹治康公教授と「中国の経済」の授業をご担当くださっている清原学先生(プレシード代表)のお二人をお招きし、「日本を飛び出し、海外で働くことへ挑戦しよう!―語学以外に必要なこと」と題する講演をしていただきました。

 まず日本の経済状況について、一人当たりのGDP世界ランキングが1992年4位から2022年31位に凋落、衰退国へ。先進国のイメージをひっくり返された学生たちは衝撃を受け「価値観や考え方が変わった」とのこと。今後はアジア市場を確保することが日本の重要戦略になる。お二人の軽快な掛け合いトークが繰り広げられ、長年東アジア、東南アジア現地企業のマネージメントのお仕事に携わってこられた豊富な実務体験をもとに、海外で働くことのメリットや作法、心得などについて、さまざまなアドバイスをしていただきました。

2か国語ができればよい、しかし語学だけではだめ、コミュニケーションをとるためにはそれぞれの国の歴史や文化を学んでしっかり理解しておく必要がある。「話せばわかる」、「日本人の心意気」、「割り勘」などは通用しない。日本企業の海外子会社に赴任すると若くして責任ある地位に就く機会があり、帰国後は本社で重要なポストへの道が開ける、海外では生産管理、営業、人事、財務管理、政府との折衝など一人でやらなければならず自ずとたくましくなる、女性活躍が推進されているので、女子学生も就活でアピールしてがんばってほしいなど、現在就職活動中の3年生の視野を広げ、激励していただきました。

学生からは「海外で働くことも視野に入れていきたい。21年間生活をしてきた日本を離れて、全く別の国で一から人間関係を築き、文化を学ぶことも楽しそうだと思った。」、「日本人の遠慮がちな文化より、海外の思ったことを積極的に発言し、高め合い、上を目指すマインドに刺激を受け、人として成長していきたい」という感想が寄せられました。

 貴重なお話をしてくださった竹治先生、清原先生、どうもありがとうございました。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部