TOPICS&NEWS

【暨南通信】暨南大学にセメスター留学中の吉原未来さんからレポートが届いています。

中国語コース|2019.04.26

 暨南大学に来て2ヶ月が経ちます。クラスの友達と一緒に食事に行ったり、休み時間におしゃべりをしたり、外国人に囲まれている環境を生かし会話力をさらに向上させたいと思います。週末はよく観光地に遊びに行きます。最近では清明節の三連休を利用して高鉄に乗って、佛山と珠海の観光地を訪れました。祖廟や圆明新公園など中国の伝統や歴史に触れることができました。どの観光地も広く、大きく、一周するのに1時間以上かかり、中国のスケールの大きさを改めて感じました。帰国するまであと2ヶ月半ですが中国語の勉強もちろん、いろいろなことに挑戦していきたいと思います。

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【武漢通信】武漢大学にセメスター留学中の寺川春菜さんからレポートが届いています。

中国語コース|2019.04.22

武漢大学へ来て1ヶ月半が過ぎ、授業にもずいぶん慣れ、とても有意義な留学生活を送っています。春の武漢大学の風物詩はなんといってもキャンパスに植樹されている桜です。校内は花見の観光客で溢れ、中国の伝統ある校舎に映る桜の花に日本にはない美しさを感じました。現地でしか味わえない楽しみを一つでも多く見つけたいと思います。

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【GC学部生の課外活動報告】

英語コース|2019.04.22

英語コース1年次生菊川美優さん、岸田莉沙さんからの活動報告です。

2019年4月18日に神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD215講義室で開催された国際交流支援グループ主催の国際交流ランチ会に参加しました。今回のイベントでは、留学生とグループを作り、その中でランチを食べながら交流を深めました。私の属していたグループには中国からの留学生、フランスからの留学生の計2名がおり、彼女たちの出身国についてや日本との文化の違いについて話をしました。フランスからの留学生と話をした際に、ウサギ肉やアヒル肉を食べると聞いて日本にはないことなのでその国独自の文化や習慣に驚きましたが、反対に、アニメについての話になった際には日本のアニメを観ていると聞き、意気投合し、国境を越えて理解しあえた嬉しさを感じました。また、中国からの留学生と話をした際には、中国の地名などその国の知らなかったことを多く聞くことができ、自分の中の世界が広がった気がしました。私は、今回のイベントを通して、お互いの国に文化、習慣などの違いが多くあること、国境を越えて理解しあうことができることを知りました。また、今回留学生の方たちと交流した際に物怖じせず積極的に話しているところをみて私も留学した際にはこういった姿勢で臨みたいと感じ、今後に対してもとても良い経験になりました。( 菊川美優さん )

2019年4月18日(木)に神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD215講義室で行われた、国際交流支援グループ主催の「交換留学生とのランチ会」に参加しました。留学生とはグループごとに小さな円隊形になって食事をしながら会話をしました。私たちのグループは中国とフランスから来た留学生二人と食事をしました。食事の際、留学生の方はお弁当に付いているソースが好みではなかったらしく、ソースをかけずに揚げ物を食べていました。日本人の私たちにとっては当たり前のようにソースを使いますが、海外の方にとっては慣れない食文化なのではないかと思いました。また、好きな日本食やアニメなどをお互いに質問するなどして交流を深めることができました。特に驚いたのはフランスではウサギやアヒルの肉を食べるということです。日本では普段食べられていないお肉なのでどのような味なのか大変興味が湧きました。今回「交換留学生とのランチ会」に参加し交換留学生と交流したことで、日本との食文化の違いや考え方を明白に感じることができました。そして、校内で国際交流を重ねることで3年次のセミスター留学に向けての準備ができることは、貴重な経験だと思いました。参加後に留学生スチューデント・アシスタント登録申込書を頂きました。留学生とバディを組むことでお互い良い刺激になるのでは、と思いバディを組むのは2年次からですが、登録してみようと考えています。就職活動時の自分のアピールポイント収集として、将来グローバル社会で活躍できる人材になるためにも様々な活動に積極的に取り組んでいきたいです。( 岸田莉沙さん )

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【暨南通信】暨南大学にセメスター留学中の川真田莉子さんからレポートが届いています。

中国語コース|2019.04.19

留学生活も1ヶ月が経過し、学校の授業風景や街並みにも親しみを感じられるようになりました。学校生活では華僑の学生が多く、ネイティブのコミュニケーションが飛び交う輪の中で過ごしています。休日は郊外へ観光に行くなど、新たな発見を求めて様々なことに挑戦しています。また中国の伝統芸能の一つである民族楽器の腰鼓にも挑戦し、目下練習に励んでいます!

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【オーストラリア・ビクトリア大学 セメスター留学だより】

英語コース|2019.04.15

3月23日にオーストラリア・ビクトリア大学へ留学した学生からセメスター留学便りが届きました。それぞれ刺激を受けながら頑張っているようです。

オーストラリアでの生活も早いもので3週目に突入しました。やはり、3週間もこちらに滞在していると日々の生活や街の雰囲気にもなれ過ごしやすくなったように感じます。しかし、慣れたからといって問題が生じないわけではないので気を引き締めつつこちらでの生活を楽しみたいと思います。日曜日にピンクレイクとメルボルン国立美術館を訪れました。ピンクレイクは同じクラスの学生が写真を見せてくれてとても綺麗な場所だと思い是非訪れたいと思っていた場所でした。ピンクレイクは通年写真の様な色合いではなく夏の間しかもある程度の条件がそろわないとみることが難しい池となっています。今回訪れた際はとても条件が良く辺り一面がピンクでとても素晴らしい景色を楽しむ事が出来ました。その後に、ビクトリア国立美術館を訪れました。この美術館は驚くべき事に常設展示は無料で観覧する事が出来ました。こちらの美術館はほとんどが無料で入場出来るようになっています。日本で無料の美術館はあまり無いイメージなのでこちらに滞在している間に様々な美術館に訪れてみたいと思いました。ビクトリア美術館はとても広くまた作品の展示方法がとてもユニークだったので目がいくらあっても足りませんでした。写真は、壁いっぱいに絵が飾られている美術館の一部分です。今回の休日はメルボルンのアートに触れる休日でした。(吉田彩乃さん)

毎日たくさんの出来事がありすぎて一日が本当に早く感じます。また、今まで生きてきて感じたことのない感情が出てきて言葉で表すのが難しい感情もでてきたし、考え方も少し変わったと思います。例えば自分が辛いと感じたとき、今までなら辛いことが頭の中から離れなくてずっと辛いと感じていました。もちろん生活のすべてが変わった今でも辛いと感じる事はありますが、最近は自分の気持ちが明るくなるように髪を少しアレンジしたり、口紅の色を変えてみたり、好きな服を着てみたりして些細な事ですがうれしくなることをたくさんこまめにしています。また、オーストラリアはコーヒーのお店が多いので家の近くのカフェでゆっくりしていたりします。他人は自分を映す鏡だよと友人に言われたことをふと思い出したとき、私は辛いことで頭がいっぱいでした。でも前向きに少しでもなれたら授業でさえ楽しくなってきてクラスメイトが少しずつ好きになりました。普段からしゃべるのが遅い私にとって英語で会話をするのが思ったほど簡単にできるものでもなく、瞬発力とかアウトプットする力はすごく大切だと言うことにも気付きました。みんなにはすごく簡単な事でも私にとっては難しくて出来ない事や、時間がかかることはたくさんあります。それがまだ恥ずかしいと思ってします事もあるけど授業中に答えたり、質問出来る様にもなってきました。ここに来たからこそもっと強くて明るい人に変わりたいと思う気持ちが強くなりました。今週も頑張ります。(岩野 愛世さん)



三週間目の学校が終わりました。最近になってマンネリ化という感じになり日本にかえりたいなぁと感じながらいろいろ悩み今週もいろんなことで苦しんでましたが、金曜最後にこんな綺麗な景色を見ながら店員さんと楽しい会話してたらやっぱりもう少し一人で頑張らなきゃと思えました本来の目的を忘れず心強く頑張ります!(須藤季美さん)

先週は図書館やピンクレイク、South Melbourne Marketに行きました。水曜日にはQueen Victoria Market で開催されているヨーロッパフェアに行きました。色々な国の料理があってとても面白かったです。ラム肉のリブステーキが特に美味しかったです。授業では最終週にあるテストに向けてエッセイの書く練習やリスニングをしています。今週は課題が多いのですが、来週からイースターホリデーに入るので頑張ろうと思います。(栗山舞依さん)

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【セメスター留学(英語コース)オークランド大学出発】

英語コース|2019.04.15

4月13日、オークランド大学(ニュージーランド)でのセメスター留学プログラムに参加する12名の学生が関西国際空港から出発し、無事にオークランドへ到着致しました。

これから約4ヶ月間、ニュージーランドでの待ちに待った新たな生活が始まります。

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【セメスター留学便り(英語コース)カナダ・ヨーク大学】

学部|2019.04.12

4/7(日)3年生14名がカナダ・ヨーク大学に出発しました。食事、気候、大学、言語など、環境の違いに戸惑いながら、日々楽しんでいるようです。

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【セメスター留学便り(英語コース)カナダ・カルガリー大学】

学部|2019.04.12

4/6(土)にカナダ・カルガリー大学に3年生12名が出発しました。”プログラム初日は、レベルチェックのためのテストを受け、キャンパスツアー、午後からはダウンタウンツアーで、カルガリータワーやショッピングモール、図書館といった様々な場所へ行きました。ダウンタウンツアーが終わると近くのレストランでウェルカムパーティーに参加しました。ウェルカムパーティーではたくさんの留学生の人と仲良くなることができました。”                良いスタートを切ったようですね。

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シアトルのバラード高校の生徒がポートアイランドキャンパスを訪れました 。

英語コース|2019.04.12

2019年4月10日、ポートアイランドキャンパスにて 、シアトルにあるバラード高校の生徒とグローバル・コミュニケーション学部の中西ゼミ生が交流し、その様子が 神戸学院大学のFacebookに掲載されています。

米国・ワシントン州シアトルにあるバラード高校の生徒19人が10日、ポートアイランドキャンパスを訪れグローバル・コミュニケーション学部の中西ゼミ生と交流しました。今回の訪問は、神戸市から依頼で、姉妹都市であるシアトルの高校生に日本の大学での学びを体験することを目的としています。
まず、中西のりこ国際交流センター所長が歓迎の挨拶を行い、その後バラード高校の生徒は、流暢な日本語で津田裕子副学長と歓談をしました。
午後からは、高校生1人と大学生1人がペアになって中西ゼミの授業を受講。音声分析用のソフトフェアを使用し日本人が話す英語のアクセントとネイティブが話す英語のアクセントの違いについて学びました。

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【GC学部生の課外活動報告】

英語コース|2019.04.12

英語コース2年次生久永友喜さんからの活動報告です。

3月3日から3月10日にかけて、カンボジアのプノンペン、シェムリアップで行われた、一般財団法人日本アジア振興財団JAPF主催のインターンシップ型スタディツアーに参加しました。

JAPFはカンボジアの発展のために大きな役割を担っている団体で、このインターンシップ型スタディツアーは大学生、大学院生を対象にしており、日本とアジア諸国との架け橋となる「人」になるきっかけを作ることを目的としています。

全国から集まった大学生、大学院生20人でトゥールスレン収容所、孤児院、TAYAMA日本語学校、カンボジア王国観光省、アキラー地雷博物館などを訪問しました。各訪問先の方の貴重なお話を聞き、カンボジアの歴史、今のカンボジアの現状などを学びました。そしてツアーに参加した人と毎日ディスカッションをし、各訪問先の問題点、解決策などを話し合いました。

また、事前に「カンボジア人に紹介したい日本の良い所」を模造紙1枚にまとめ、TAYAMA日本語学校の子供達に紹介しました。分かりやすい日本語で、簡潔に話すのは難しかったですが、子供達が日本に対して興味を持ってくれたら嬉しいです。

このスタディツアーに参加する前は、カンボジアに対して貧困、地雷など暗いイメージしかありませんでした。しかし実際にカンボジアに行き、自分の目で見るとそのイメージが大きく変わりました。既にカンボジアの首都には高層ビルが多くあり、これから大きく経済発展していくのだと感じました。このスタディツアーに参加して、とても貴重な経験ができました。この経験を大切にしていきたいです。

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