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10月26日(水)3時限目に客員准教授の岩谷暢子先生の講義および荒島ゼミ生による模擬国連世界大会(神戸)政策発表会が行われました。

英語コース|2022.11.04

10月26日(水)に荒島3年次生ゼミの「英語専攻演習I」において、客員教員の岩谷暢子先生の講義および荒島ゼミ生による模擬国連世界大会(神戸)政策発表会が行われました。荒島ゼミ以外の学生や教員も参加しました。

前半60分の岩谷先生の講義タイトルは”UN and UN family: Basic vocabulary and structure of international organizations”で、日本語も交えながら英語で講義が行われました。
ロシアのウクライナ侵攻に関して、ロシアを国連から脱退させることができるのかについての質問(回答は、加盟国を除名することについての条項は国連憲章に定められているが、実際はロシアの賛成が必要なので政治的に実現の可能性はとても低い)、北朝鮮のことを日本政府は国家として認めていないがなぜ国連加盟国なのかについての質問(回答は、加入申請当時、事実上の国家の要件を満たしているとして国連総会が判断したからで、個別の国の政府による承認はそれぞれの国が判断するため)など、活発な質疑応答をまじえながら、国連についての構造や専門用語について学びました。

後半30分は、荒島ゼミ3年次生の高木麻未さんと吉永俊輝さんによる、模擬国連世界大会(神戸)政策発表会でした。模擬国連世界大会(https://www.nmun.org/conferences/japan.html)に参加するお2人はガボン大使として、国連経済社会理事会(ECOSOC)の模擬会議で、「グローバル化された世界における食糧安全問題の解決」と「若者の持続可能な経済への参加促進」の2つをテーマとして政策を立案し、英語で他国大使と交渉します。
しっかりとしたリサーチに基づく政策発表のあと、国連総会で日本政府代表団の一員として交渉されたご経験のある岩谷先生から、ECOSOCの決議に言及することについてコメントをいただきました。

4時限目には、岩谷先生が学生からのさまざまな質問に答えてくださり、英語コースの学生は岩谷先生からしっかり学ぼうと熱心に質問し耳を傾けていました。

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

https://kobegakuin-gc.jp