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カナダ カルガリー大学 セメスター留学便り(8)

英語コース|2022.06.09

4月からの留学生活も早いもので2か月が過ぎました。

今回はカルガリー大学のアクティビティによるバンフ再訪のレポートをお届けします。

「大学のアクティビティで2回目のBanffに訪れました。今回は、クルージングや湖に行き、カナダの自然を存分に堪能することができました。日本にいるとクルージングに乗る機会が滅多にないので、とても気持ちよかったです。また、ダウンタウンに行き、ランチやお買い物を楽しみました。ランチには、カナダに来て初めてイタリア料理店に行きました。」(佐藤萌果さん)

「土曜日にアクティビティでバンフに行きました!!でも1回目とは違い、”Lake Minnewanka”でボートに乗り、”Lake Louise” ではまだ溶け切ってない氷を直接触ることができました!!結構冷たくて写真を撮るのに苦労しました。日曜日にはLilac Festivalに行きました!フードトラックやハンドメイドのお店が多くて見るのも買うのも両方楽しむことができました!バンドのライブもあり沢山の人で盛り上がっていました。写真は “Lake Louise”で友達に撮ってもらったものです。」(一宮彩華さん)

「まだ氷が残っていて水は冷たく、透き通っていてとても綺麗でした。」(石井咲良さん)

「先週末は学校のアクティビティでBanff Day Tripに行ってきました。前回のOver Night Tripでは凍っていて行けなかったLake Minnewankaに行き、クルーズに乗りました。360度に広がる湖と山の景色は本当に最高でした。その後、ダウンタウンに行き、The Old Spaghetti Factoryというホストマザーがオススメしてくれたレストランに友達と行きました。Upper Banff Hotspringsへも行きました。景色は絶景だったのですが、ここの温泉は行列ができるほどの人気なため、温泉も混雑していたので、ゆっくり浸かるのが好きな私は入るのを諦めました。最後の目的地はLake Louiseでした。写真で見ていた景色が目の前に広がっていてとても感動しました。日曜日にはLilac Festivalという、年に一度のカルガリーのFestivalに友達と行きました。日本では約2年間お祭りがコロナの影響でなかったため、久しぶりの出店やバンドといったお祭りを楽しむことができました。カルガリーのダウンタウンから1歩外へ出ると自然が広がっているところや、2時間以内でバンフという素敵な場所に行けるところ、湿気がなくとても過ごしやすい気候であることなど、きっと日本に帰ると恋しくなる景色がたくさんあります。なるべく週末は出掛けるようにしてカルガリーの魅力をもっと見つけたいと思います。」(海谷美帆さん)

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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