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森平崇文准教授が「中国曲芸の魅力に迫るⅢ」の通訳を務めました。

中国語コース|2016.07.08

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2016年7月7日、日中文化交流協会創立60周年記念企画として「中国曲芸の魅力に迫るⅢ」が東京浅草の西徳寺で開催され、本学部の森平崇文准教授が公演の通訳を務めました。これは日中文化交流協会の招きで、中国曲芸家協会の
姜昆主席を顧問とする10名の芸人が来日されることを機に企画されたもので、前回の2009年から7年ぶりの開催となりました。同公演には中国の漫才「相声」2組に、蘇州の「評弾」、四川の「清音」、内モンゴルの講談「ウリゲル」の各芸人が出演し、日本側からは能楽師の安田登、作家のいとうせいこう、浪曲師玉川奈々福の3氏がゲストで出演しました。

神戸で中国語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部 https://kobegakuin-gc.jp


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