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2021年度英語科教育実習の実習報告会を行いました。

英語コース|2021.10.07

グローバル・コミュニケーション学部(以下、GC)では、中学校・高等学校の英語の教員免許が取得可能です。4回生の教員免許取得希望者は、GCおよび教職関連授業での学びの集大成として、中学校、または、高等学校での教育実習を行います。そこで、今回は、2021年度前期に教育実習に参加した4名による2021年度英語科教育実習の実習報告会(オンライン実施)について報告します。

実習報告会では、主に実習の概要、学んだこと、自身の課題、実習期間中の過ごし方など、実習を通して学んだことをそれぞれ報告してもらいました。さらに、今回は、次年度以降に英語科教育実習を控えた学生(3回生、2回生)も出席し、実習に向けての心構えや、実習前にしておくべきこと等の意見交換をする機会も設けました。(なお、参加できなかった学生は、当日の様子をビデオ撮りしたものを見て頂き、その後、コメントをもらいました。)

4回生からは、「教育実習を通して、先生になるという気持ちが改めて強くなった」、「生徒との交流を通して、授業の質も内容も変わるということに気づかされた」、「英語力と経験力、コミュニケーション能力がもっと必要で、実習を通してさらに実感した」など、参加したからこそわかる学びや気づきについて報告してくれました。

また、下級生からは、実習期間中の研究授業の様子、生徒とのかかわり方、今から準備しておいた方が良い事、さらには、実習期間中の過ごし方など、実習に向けて有益な話を聞くことができた、との声があがりました。

最後に、実習報告会に参加した、下級生の感想を紹介します。

2回生学生
英語教員として生徒を教えるにあったて英語能力は欠かせないものであると思います。しかし、先輩がおっしゃっていたことの中に「英語が伝わらないということがありました」というのを聞いて、ただただ自分の英語力を向上させるだけでなく、いかに簡単な単語や文法を用いて生徒にわかりやすく伝えるか、ということも考えるべきであると思いました。これから、大学生に向けて行っている模擬授業においても、本番を見据えて使う言葉は選び、指示することを心がけていきたいです。

2回生学生
4人の先輩方の経験を聞いて最も印象に残ったことは、生徒との交流である。どの先輩もおっしゃっていたが、まずは自己開示の重要性である。「人の印象は3秒で決まると言われているほど、最初の1週間が最も重要だ」と様々な教職科目で学んできた。自己開示の工夫や、実習前にトレンドの知識や中学生・高校生が好きなモノについて調べておきたいと感じた。

3回生学生
教育実習に対して、夜も眠れない、指導案を書く時間が足りない、授業は思うように進まない、などマイナスのイメージばかり膨れ上がっていて、とても不安に思っていました。実際に今日のお話を聞き、それぞれの先輩方が、すごく多くのことを吸収されていて、堂々としているのを見て、教育実習を通しての成長はすごく大きいのだなと感じました。

3回生学生
生徒との関わり方の質問に答える中で仰っていたことですが、まずは声掛けをしてコミュニケーションをとることの重要性を感じました。スクールサポーターをしている中でも、声掛けをためらってしまうことが多く、それが生徒との間に微妙な空気を流してしまっているのかもしれないと気付くことができました。コミュニケーションをとることが生徒の情報を集める何よりの機会だと思うので、これから心掛けていきたいと思います。

4名の皆さん、教育実習の報告をありがとうございました。下級生にとって非常に有益な会になりました。神戸学院大学で学んだこと、教育実習で学んだことをこれからの糧として、頑張ってくださいね。

グローバルコミュニケーション学部では、先生になりたいという学生を応援しています!教職に関する話題は、これから随時、報告させていただきます。

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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