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仁科ゼミ生のアート作品がグラノーラのパッケージに採用されました。

英語コース|2018.07.26

仁科恭徳准教授のゼミ生で、北口貴絵さん(4年次生)のアート作品が、Chiki Teaから販売される予定のギフト用グラノーラのパッケージデザインに採用され、神戸学院大学のサイトに掲載されました。

 

グローバル・コミュニケーション学部の仁科恭徳准教授のゼミ生で、北口貴絵さん(4年次生)のアート作品が、Chiki Teaから販売される予定のギフト用グラノーラのパッケージデザインに採用されました。

Chiki Teaは英国に親会社を持つ飲食サービス会社。主に日本茶の販売やカフェ運営を行っています。今年2月に仁科ゼミが開催したフォト・アート展での北口さんの手書き作品が同企業関係者の目に留まり、今回の企画に繋がりました。北口さんは“Friends of the forest”をテーマにしてほしいという企業の要望を受けて、様々な動植物をモチーフにパッケージデザインを完成させました。北口さんは「好きに描いて良いと言って頂き、楽しんで取り組めました。絵を描くのが趣味で、今回はとても貴重な経験が出来て嬉しいです」と話しています。

神戸で英語を学ぶ:神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部

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